November 19, 2007

小説 ダール「キス・キス」

ロアルド・ダールの短編集「キス・キス」を読み終わりました。
相変わらず、ジョークがきつくて、とってもシュールです。その結末には、ときとして、うっとなり、それがまたダールらしくて、読むのを止められない、といったところです。

日本語訳も早川書房から再販されているようです。イギリスのブラックな話を読みたいときは、お勧めです。

この夏から、ダールの本を全部読破する計画を立てており、既読のものも多かったから楽勝・・・と思っていたら、予想以上に残っていました。それでも、子供向けは大半を読み終わり、大人向けもがんばってます。

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June 10, 2007

今読んでる本

久々の書き込みです。

このごろ、ひさしぶりに電車の中で本を読んでいます。きっかけは、「宇宙船レッドドワーフ号」というBBCドラマのノベル日本語訳を見つけたことです。新書版の本は分厚く、結構重くて、ファンとしては読み応えがありました。

日本語訳は2冊のみでしたが、イギリスではその後2冊出版されています。そのうちの1冊「Backwards」という小説を読んでいます。これは、エピソードとして放送された、時間が逆転する地球の話をモチーフに、別の話を作ったものです。話が別の本「素晴らしきかな人生」から繋がっていて、なかなか楽しめます。
もし、この話で興味を持たれた方は、「宇宙船レッド・ドワーフ号〈1〉無限の宇宙そんなに急いでどこへ行く(Infinity Welcomes Careful Drivers)」「宇宙船レッド・ドワーフ号〈2〉素晴らしきかな人生(Better Than Life)」(いずれも河出書房新社で新書版)、そして、「Backwards」と読まれることをお勧めします。
なお、これら3冊とは別に「The Last Human」というパーパーバックも出ていますが、入手にかなり時間がかかるようです。いまは、届くのをひたすら待ってます。

最後に、細かい字のパーパーバックを長い間読まなかったからか、読むスピードが落ちてしまったようです。言葉の訓練はサボっちゃいかんね(^^;

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January 06, 2005

ハウルの動く城

正月休みでDianna Wynne JonesのHowl's Moving Castle(ハウルの動く城)を読んだ。
読後の感想は・・・ふーむって感じである(わからん感想や(^^;)ハリー・ポッターよりオズの魔法使いの世界に近いかもしれない。残念ながら、私の好みではなさそう。
もう一度読むかと問われたら、先に読みかけのハリー・ポッター第5巻を読んで、オズを書いたボームの「Mother Goose in Prose」を読む。それから戻ってきたら何か新しい発見があるかもしれない。

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