November 03, 2007

劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」

劇団四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」ジャポネスク・バージョン見てきました。
歌はともかくも、演出は見る価値あり、と思いました。舞台は客席のほうに傾斜していて、なんにもない。その奥は、5台の大八車になっていて、舞台の延長になったり、斜路になったり、通路になったり、お立ち台になったりと、くっつけたり、離したり、方向変えたりで色々使えるようになってました。
メークは、ジャポネスク・バージョンの名の通り、歌舞伎のメークです。メークで、悪役か善人役か、メインキャラかなど、ある程度わかります。
衣装は、基本的にジーンズとメッシュ生地使ったシンプルなもの。ただし、ピラト、カヤバ、ヘロデ王は重々しい生地を使ってます。笑えたのが、ヘロデが太鼓持ちの衣装で扇子を持って、人力車に乗って現れたことか。。。ふたりの太夫に伴われて。

音楽は、ウェバーのものそのものですが、ギターなどの上に鼓や笛の音が乗った和洋折衷版になってます。意外に、和楽器でロックもいけるもんだ、と思った次第。

最後に、歌ですが、がんばってる、と、だけにとどめておきます。昔に比べりゃ、すっごく良くなったと思いますがね。マグダラのマリアは、いい線いってたけど、途中が惜しかった。私個人としては、あの歌でスタンディング・オベーションはしません。アメリカで見たら、歌唱の質が良すぎて、勝負にならないから。日本でも良くなってきているので、いつの日か、心から立ち上がって拍手したくなる舞台を見る日を待ち望んでいます。

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December 23, 2006

この5週間のお楽しみといえば

5週間に渡って、大阪と東京の間をひたすら往復しています。
東京では毎日、新しく開発中のソフトウエア仕様のレビューを朝から夜(笑)までやってます。
設計に従事しているエンジニアさんには、中国や韓国から来られた方もおり、レビューの合間にお互いの国のことについておしゃべりして楽しんでいます。

上海から来られた方は西日本がお気に入りだそうで、理由は故郷に似ているから。なぜ東京に来たかというと、仕事がたくさんあるからだとか。いつかは再び西日本側に引っ越したいとのこと。
大連から来られた方は、西日本に行ったことがないそうです。どうして大阪のおしゃべりはこんなにおもしろいんでしょうか?と真顔で聞かれました。TVでお笑いの人が出てくると、みんな大阪から来たっていってますよねぇって。横浜の中華街がお気に入りだそうです。
韓国から来られたかたからは、昔、韓国の王は権力を示すためか、死亡すると回りの人も一緒にお墓に埋めたという話をしてくれました。まるでピラミッドみたい。戦争で多くの建物が焼けてしまったけど、残った古い建物は大事にしないとと言ってました。大阪も戦争で多くの古い建物を失ってしまったので、わかる気がします。また、彼の友人が大阪に行ったとき、故郷に帰ったみたいだといっていたとか。韓国から来られた方が大勢おられるからかもしれません。故郷に帰る前に、一度でいいから京都と大阪を見てみたいといってました。

ほんと、色々な人とおしゃべりすると面白い(^0^)

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August 19, 2006

朝倉彫塑館

先週末は、(出張ついで、いや、遊びに出張がついてきたというべきか)仲間で集まって朝倉彫塑館にいってきました。
12日は2時30分ごろ、東京の山手線近くに落雷があり、山手線が止まってしまいました。私は3時に日暮里の約束をしていたので、ちょうど上野で時間つぶしのお店見学している真っ最中。光って2秒ほどで、どーん、という音に近いなと思う間もなく、駅のアナウンスで電車が止まったことがわかったのでした。集合メンバーのひとりに電話しすると、なんと駅のホームにいるといううじゃないですか。さっそく、2人で別のメンバーに連絡して、タクシーで日暮里へ向かい、面々と落ち合いました。総勢16人。

朝倉彫塑館は、彫塑家朝倉文夫が自宅兼アトリエとしていた和洋折衷のおもしろい建物の美術館です。彼の作ったブロンズ像や集めた美術品を惜しげもなく見せてくれます。
書斎はため息が出るような素晴らしさ。海外の映画の中で、天井まで本で埋め尽くされた部屋というのが出てきますよね。あれなんです。まるでアイルランドのトリニティの縮小版見てるみたいです。(トリニティは、一度でいいから見て見たい)上の本を取るには、壁にはしごをかけて、ガラスの引き戸を開けて、をするんです。

中庭は、全面が池になってます。これまた、水と石と植物の芸術のような庭です。手水鉢から水がながれ、魚が泳いでます。

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これは、庭の一角。

玄関脇の階段を昇ると、ネコの部屋があります。私個人で勝手にネコの部屋といってるのですが、朝倉文夫は無類のネコ好きで、常に5,6匹のネコと暮らしていたそうです。そのネコ達がブロンズの象になって並んでいるのです。

当日は激しい雨で、屋上に上ることができませんでした。次の機会には、是非行ってみたいものです。

なお、彫塑と彫刻とはいったいなにが違うかというと、彫刻は実際に彫った像そのもので木彫りや大理石像などがそれです。一方、彫塑とは彫ったものを型取りし、流し込んで作るもので、ブロンズ像はすべて彫塑になります。知らなかったでしょ?私も初めて知りました。


今回集まった一番古いメンバーとは、仕事の関係というべきか、仕事の脱線というべきか、社内のBBSで91年ごろに知り合いました。以来、仲間が仲間を巻き込んで、口実を作ってはオフを開き、97年からは定期的に演奏会を開催し、仲間内でカップルも誕生しました。共通点は、好奇心が強い。とにかく好奇心の塊みたいな方々が集まってます。みんな、仕事以外の何かに夢中になっています。集まると口々に、あーだこーどいってます。そこが、この集まりの魅力です。よくも、これだけ職業も年齢も異なるメンバーが集まったもんだと思います。

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August 07, 2006

住吉祭の宵山の写真

住吉祭の宵山で撮った写真をアップしてみました。
噂に聞く住吉祭に比べれば、地味ですけども、貴重な神事を見ることが出来ました。

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August 06, 2006

天神祭から住吉祭まで。大阪の祭 来年は(笑)

天神祭の写真が取れなかったので、来年は1枚でも撮ってきたい。住吉祭そのものを見たい。生国魂神社の夏祭りを見たい。
見たいものは、まだまだわんさとあるのでした。

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天神祭から住吉祭まで。大阪の祭 3

住吉大社の本殿は4つあります。それぞれ違う神様を祭っています。

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今年は新年の御籤で凶だったので、ここで引いたらどうなるかと思えば、凶でした。仕事運は、困難に立ち向かうようにと。せめて厄は祓っておきたかったので、茅の輪をくぐってきました。神楽にも茅の輪の段があったので、茅の輪を2個いただいてきました。いただいた茅の輪は、家の玄関と職場に置いてます。

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神様に神輿に乗っていただく神事も無事に終わり、参道は参拝の人々で埋め尽くされ、住吉祭の宵山は過ぎていくのでした。

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天神祭から住吉祭まで。大阪の祭 2

天神祭でハイになった勢いはとまらない。
30日の日曜日、住吉大社の住吉祭宵山に行ってきました。
2時半についたら、まだ準備中だった。

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これが有名な太鼓橋。高さ3m。天辺からの眺めは素晴らしいです。もちろん、横から見ると美しい。

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中では、島根の出雲大社の神楽が奉納されてました。

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天神祭から住吉祭まで。大阪の祭 1

ただでさえ忙しいそのときに限って、他のことをやってみたくなってしまうってことないですか?
7月25日、淀屋橋の客先で定時時間以降に納品作業をやって、夜8時過ぎに終わったあと、天神祭に繰り出しました。日本三大祭のひとつといわれる天神祭は、千年以上の歴史を持つお祭李。カメラを持っていけばよかったものを、しっかり忘れてきて、しかも使い捨てカメラを売る店が見つからない。わっはっは。

淀屋橋から北浜方向に歩いて、花火が見えるスポットを探したのですが、打ち上げを大川の辺り(桜ノ宮)でやっているらしく、音とビルの上の光が見えるだけで花火本隊が見えません。
悔しいので、天満橋近くまで歩いた橋の上でうだうだしていたら、隣で花火見えへんやないか・・とカメラ構えながらうそぶくおっちゃんが現れました。あのビルの向こうで上げてるみたいやでというたら、ここまできたんやから何か写して帰らないかんということになりました。
橋の横の船着場には、クレーン車と神主さんらしき姿が。これは船渡御の神さんが戻ってくる場所に違いない!というわけで、ダベりながら待ち構えること1時間。神輿を乗せた船が戻ってきました。重たい神輿をクレーンで吊り上げ、船着場の台の上に載せます。クレーンが無い時代は大変やったんやろね。
見知らぬおっちゃんと、天神さんを見に行こうということになり、神輿を先回りして、参道へ。そこらは人人人だらけ。神輿は限りなくゆっくりとやってきます。
いくつもの神輿がやってきて、大きい神輿が門前を通るときは、神輿が伝線にあたらないように、竹の棒を持ったにぃちゃんが、伝線を持ち上げます。神さんを乗せた神輿はしずしずと入って神事をしますが、他の神輿は境内で暴れます。
最後の神輿(大きな2対のうちの1台)がやってきたのは、夜10時半を廻ってました。神輿は境内に入りたいのですが、前の神輿が境内の中で延々暴れて収まる様子が無い。神輿のリーダーのおっちゃんが「あいつら、元気やのぅ。いつまでやっとんねん・・・」。
やっと神輿が入り、神事が終わったのは11時15分。中に入って拝み、催太鼓の演奏を見て、地車囃子(だんじりばやし)と龍踊りを堪能して帰ってきました。

いゃーおもろかった(^0^)よくも水も飲まず、ご飯も食べず、延々見てたもんや。余程ハイになっていたとみえて、その日は朝の6時まで眠れず、1時間半だけ寝てから出社したのでした。チャンチャン。

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July 16, 2006

能楽協会大阪支部特別公演

能がユネスコの世界無形遺産に指定されたのを受けて、大阪府舞台芸術振興事業として、特別公演が催されました。
大槻能楽堂はMAX500人のところ、立ち見が出るほどの盛況で、休憩を挟んで5時間みっちり楽しませてもらいました。

今回、能は金剛流と観世流、狂言は大蔵流でした。出し物は、「邯鄲」「松浦佐用姫」「蚊相撲」「恋重荷」の4演目です。簡単なストーリー紹介しておきます。

・能「邯鄲(かんたん)」:金剛流
 中国の青年が楚国の高僧に教えを乞いに行く途中、邯鄲の宿に泊まりました。宿の亭主は不思議な枕を持っていて、この枕で寝ると瞬時に悟りが開けるというのです。食事の支度を待つ間、一寝入りを薦められ、少し昼寝をすることにしました。
 横になるやいなや、帝の勅使が現れ、彼に帝が位を譲ることにしたというのです。戸惑いながら青年は輿に乗って宮殿に行き、王位に就きました。それから50年、彼は千年の寿命を保つという仙家の酒を飲み、長寿を祝う祝宴を開き、栄耀栄華を尽くします。と・・・宿の亭主に「食事できました」と起こされ、すべては夢だったと知ります。
 青年は王位の栄華も人生そのものも夢だと悟りを得、枕に感謝して帰っていきました。

(眠りから覚め、我にかえった青年の呆然とした姿。重々しい声。派手な舞から一転して代わる場面転換が、背景に頼らない能らしい。)

・能「松浦佐用姫(まつらさよひめ)」:観世流
 西国修行の僧が九州肥前の松浦にやってきました。景色を眺めていると海女がやってきたので、名所をたずねると、狭手彦(さでひこ)と佐用姫のことなどを語り、僧から袈裟を受け取ると、自分は佐用姫の霊だといって消えます。
 僧が里人からいわれを聞いたあと、夜になって水面から狭手彦の形見の鏡を握り締めた佐用姫が現れます。そして、ことの顛末を語ると消えていきました。松浦の豪族の娘佐用姫と遣唐使の狭手彦は、一時の仲のつもりが本気になってしまいます。彼が遣唐使として中国に立ったあと、彼女は別れを悲しみ、去りゆく船に向かって領巾を振り続け、耐え切れずに小船を操り後を追います。彼を乗せた船が見えなくなってしまうと、悲しみのあまり形見の鏡とともに海に身を投げてしまったのでした。

(今の時代なら、中国まで飛行機でひとっとび。遣唐使の時代は、行ったら帰って来れる確率は低い。しかも、彼は都人。九州の港で待つ恋人の元に戻る確率は皆無に近かったのでしょう。)

・狂言「蚊相撲(かずもう)」:大蔵流
 ある大名が相撲取りを新たに召抱えることにし、太郎冠者に探してくるように命じます。近江の守山に住む蚊の精霊は、人の血を吸う為に人間に姿を替え、街中にやってきました。
 太郎冠者は蚊の精とは知らずに、その男を館に連れて帰ってきます。大名に報告するとさっそく相撲を取る事になりました。相手がいないので、大名が相手をしました。蚊の精は喜んで、大名の血を思い切り吸い、大名は貧血を起こします。おかしいと思った大名は、太郎冠者と一計を案じ、人間大の蚊が2度と血を吸えない様にしてしまいました。

(相撲を取る段になると蚊が本性を現し、お面にストロー状のくちばしを付けて、血を吸う直前まで袖で隠し、いきなりウガッと刺すところは面白い。蚊の精なら風に弱い、だって?くちばしをもぎ取られた蚊が、それでも襲おうと大名や太郎冠者をぶんぶんいいながら追いかけていくところは、どたばた喜劇です。)

・能「恋重荷(こいのおもに)」:観世流
 宮中で庭の菊の世話をする老人が、ちらっと見かけただけの女御に惚れてしまいました。その噂を聞いた女御は、彼女が準備した非常に美しく軽そうに見える恋の重荷という荷物を持って、老人が庭を廻って見せたならば彼の前に姿を現しましょう、と伝えました。
 老人は一目でいいから彼女を見たい、と思ってた願いが叶うと思い、なんとか持ち上げようとしますが、びくとも荷物は動きません。彼女が自分をからかったと知り、彼は女御を恨みながら死んでしまいます。
 廷臣は老人の祟りを恐れ、女御に庭に出るよう勧めます。彼女が庭に姿を現すと、老人の怨霊が現れ、女御の仕打ちを責めます。しかし、やがて怨念は消え失せ、老人は女御の守り神となると言い残して去っていきました。

(怨霊を前に臆するところ無く対峙する女御。彼女の姿が、彼女を敬愛して一目見るだけで良いからと願っていた老人の怨念を消し、守り神になると言わせたのだろうか。それにしても、死ぬ前にもうちっとやりようがあろうものを・・・これってハッピーエンド?)

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May 04, 2006

メトロポリタン美術館に行く

2日はメトロポリタン美術館に行った。昨年行ったとき、3時間以上かかって2階の2/3しか見ることができないほどの広さだったので、今年は1階を攻めることにした。

この日はメンバーズ・デイということで、一部の特別展示はメンバーズ・オンリーとなっていた。ロサンゼルスのゲッティでも特別展の数は同時に5,6ある。ここはそれ以上の数で、ただでさえ迷宮の様相が、いったいどこでやってるの?状態である。もしかしたら特別展ツアーもあるかも。

一階は、現代絵画を除くすべてが「モノ」の展示である。中世ものからピラミッドまで。全世界の「モノ」が終結している。圧巻はエジプトから移築した神殿の一部。アスワン・ハイ・ダムの建築により、水に定期的に浸かるようになって風化が早まってしまい、同美術館の考古学チームが発掘を担当したこともあって、エジプト政府が浸かった一部分を美術館に贈ることにしたとのこと。だだっぴろい空間に、神殿が鎮座している様子はなんともいえない雰囲気である。

また、中南米の展示では、金・銀の装飾ばかりが並んだ部屋がある。薄暗い部屋に点在するケースがライトできらきらして見える。ピラミッドの壁のモチーフの展示は、実際のピラミッド構造を模した狭い通路壁面の再現により、体感できるように展示。壁と来館者の間のガラスに説明を刻印し、ものと説明を一体化させることで見やすくしていた。
特別展「女王からファラオまで」は、Hatshepsutにスポットを当てた展示だった。といっても、くわしくない私は誰?状態。美術館の発掘グループが、ナイル川を挟んだルクソールの逆側を発掘したところ、彼女にまつわる物品が多数発掘されたことから、メトロポリタン美術館に多くの資料があるようである。この時代、近親結婚が多かったみたいで、結婚相手が異母兄弟だったり、複数回結婚(いや、ハーレム?乱婚?)は当たり前のようである。

とにかく、ローマの大理石像が広々とした吹き抜け廊下に並んでたり、パティオを囲む廊下のギャラリーに印象派の絵画が架けられていたり、ロダンがさり気無くおかれてたり、廊下の窓をのぞくと渡り廊下の向こうに置かれたキリスト像?が飾り窓のように見えたり、と非常に見せ方を工夫している。ただ、メトロポリタン美術館はおそろしく広い上に、「もの」の展示区画に休むベンチがあまりないので、きつい。

現代美術の区画に達したころには、足がふらふらで、中2階に上がる階段もきつい(現代美術は、1階、中2階、2階に展示されていた)。ここまで来て現代美術を見ずに帰るのは悔しいので、根性で見た。紺一色の絵は、結局なんだったのか最後まで理解不能だった。ひとつ気に入ったオブジェがあったので、写真を撮ってきた。

3時間30分がんばって、1階と特別展半分で挫折した。訪問2回目でも、まだ全館廻りきれてないかもしれない。ちゃらっと見ただけでこれなんで、本気で見てたら1週間かかっても終わらんでしょう。1周最低3日ですかね。あとで確認すると、特別展示だけで15もあったらしい。まいった。

蛇足話・・・食事するのを忘れてたので、3時過ぎに付属のカフェテリアに飛び込んだら、食事は3時までだったらしく、コックさんに冷たく「we are closed」といわれた。えええーーー!という顔だったのでしょう。もうひとりのコックさんが、サンドイッチならあそこに行けばいいよ、と指差して教えてくれた。7.50ドルもする大きいしクソ高いツナサンドが、あっさりおなかに収まってしまったから、よほどおなかが減ってたんでしょうな。

さらに蛇足・・・今回はフェルメールの絵画が5点とも展示されていた。4枚かかっている部屋には日本人がたくさんたむろしていた。しかし、もう1枚があった部屋は静かだった。気づいてないんだろな。もっと面白いのは、みんな3枚の小さい絵のほうを必死で見て、90度横の大きい絵を見ようとしないのである。

体力があれば、週末までにもう一回行きたいところ。非常に筋肉痛です。

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