1月8日まで、スタインウエイサロン神戸にて、ホロヴィッツが自宅での練習やコンサートに使用していたスタインウエイを10分間限定で弾くことができます。予約は不可。サロンに直接行って予約します。
本日午後、晴れ間を縫って行って来ました。3時間待ち(^^;昨日は軽く4時間待ちだったそうです。ピアノは東京から巡回してきたので、東京で味をしめた方もわざわざ弾きに来ているとか。
サロンの中は、ピアノの試弾の音で満ちていて、私がチェレスタ弾いても音がはっきり聞こえないほど。みんなホロヴィッツのピアノ目当てで、待ち時間を潰しているようでした。
私は近くのホールの茶店やカフェで時間を潰し、3時間45分後にやっとピアノを設置した練習室へ(^0^)
サロンの方が「ピアノに落書きする人がいるんですよ。ピアニストがこんなことをするとは思えない。運搬の連中がやったみたいなんです。運ぶときに縦にするでしょ。」と教えてくれました。下面を見ると、ひぇーーー状態です。なんちゅうことを・・・
ピアノのタッチは、噂通り普段のスタインウエイよりも僅かに軽く(隣のピアノと弾き比べたので間違いない)、そのためか柔らかい音に聞こえます。でも、ホロヴィッツの演奏の素晴らしさは、ピアノや調律だけでなく才能だと実感しました。弾きやすくてうれしいけど、上手に聞こえるわけではない(^^;


ホロヴィッツのピアノは、彼がトスカニーニのお嬢さんのワンダさんと結婚したときにスタインウエイ社が結婚祝いとして贈ったもの。ホロヴィッツが「離れがたき友」と呼んで死ぬまで愛用した逸品です。
これがシリアル番号(^0^)

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