April 05, 2008

ドクターフーを見る

BBCのドラマ「トーチウッド」にハマった絡みで、「ドクターフー」の新シリーズを見始めました。
以前から「ドクターフー」はSFファンの間では有名で、わたしは1980年ごろにその存在を知りました。1963年からBBCで製作されている子供向けSFとの話を聞いていましたが、実物を見たことはありませんでした。一旦は、1989年の26シーズンで途切れ、1996年に一度復活。再び途切れたのちに、2005年再復活を果たしたのが新シリーズだそうです。

新シリーズの日本での地上波放送は、昨年2007年夏から半年間NHK教育で、最初から放送に気づいてましたが、子供向けという思い込みがあったので、一度も見ませんでした。「トーチウッド」を知ってから、BBCのクリップを見て、「ドクターフー」のドラマとしての完成度が高いのに驚きました。どうりで、途中10年以上のブランクがありながらも、30年も続くシリーズであるはずです。

9代目のクリストファー・エクルストンはニヒルで格好いいです。一方、10代目のデビッド・テナントもなかなかです。今日からシリーズ4の放送が始まるそうですが、日本で放送されるのはいつのことやら・・・
日本版のシリーズ1DVDがもう入手できないのが残念です。諦めて、英語版を入手してしまいました。いまはシリーズ3を見ている途中です。続きが楽しみです。

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March 11, 2007

映画「ナイト・ミュージアム」

美術館に行った帰り(帰りというには遠回りだったが・・・)、思いつきで映画を見に行くことにしました。駅から近いナビオTOHO PLEXへ直行。
ドリーム・ガールズかナイト・ミュージアムと思っていったら、ドリーム・ガールズは三番街シネマだったらしい(^^;6時半で時間が余るけど、8時からのナイト・ミュージアム(字幕版)の先行上映のチケットを確保しました。レイト・ショーなので、1200円。映画館の待ち席で、ジャンクフードをつまみ食いしながら映画の予告をひたすら見ながら、ちらしを読み漁る1時間20分。

「ナイト・ミュージアム」は、そこそこ面白い映画と思いました。飛びぬけて、とは言いがたいけども、舞台になっているニューヨークの自然史博物館やセントラルパークは、私のお気に入りのひとつでもあります。主人公が子供を連れてセントラルパークの有名な噴水の前を通っているところを見ると、懐かしさがこみあげてきました。夜明けのセントラルパークも出てきて、上手に映してるよなぁ、と感動した次第です。また行きたくなってきました。

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January 08, 2007

アメリカの新番組"Heroes"

 2月にタケイさんがサンノゼで"Yankee Dawg You Die"に出る予定だったので、それを狙っていたのに、タケイさん自身がひとつの番組に繰り返し出演することが決まってしまったため、出演できなくなってしまいました。幸か不幸か"Yankee Dawg You Die"は夏くらいまで延期だそうです。

 タケイさんが繰り返し出演することになった番組は、"Heroes"(アメリカのオフィシャルサイトはここ)というアメリカのNBCの新シリーズの番組で、レギュラーのMasi Okaさん(この役でゴールデン・グローブ賞ノミネート)演じるHiro Nakamuraのお父さん役だそうです。解説を読むと、このヒロというキャラが非常におもしろくて、何かのはずみで超能力があることがわかってしまう東京在住のアニメ/コンピュータ・オタク、トレッキーなサラリーマン(^^;;;で、父親は彼に跡目を継がせたいと思っている実業家という役柄。トレッキーな方、いや、他の方もリンクを見てやってください。この日付はなんなん(^^;・・・英語のBLOGなのに、日本語も混ざってます(^^;それはそれとして、跡目を継がせたがっている親父役って、一代で築いた中堅会社の社長とダメ息子?(^^;
 このオカさんという方、実は東京生まれで6才でアメリカに。日本語はぺらぺら(鈍ってないよ)。スペイン語もばっちり。大学の専攻は、数学とコンピューター科学で、第2専攻が演劇。就職先は、あのルーカス率いるILMで、特撮をやりながら俳優もするという二足わらじだったとか。俳優で成功したにもかかわらず、やっぱりILMにせっせと特撮してる(手がけた映画は30本以上!)とか。トリリンガルなところは、タケイさんと同じ(しかもできる言語も同じ)ですねー。

この新シリーズ「ヒーロー」というSFは見てみたいもんです。

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December 03, 2006

サンダーバード展 at PARCO渋谷

渋谷のPARCOへサンダーバード展を見に行ってきました。
東京出張のついでなんですが、もともと京都で能を見る予定にしていて、両立させるのに一苦労しました。結局、能は途中までしか見られず、最後の出し物(メインやん)のクライマックス前に出るはめに。そっちはまたリベンジしたいものです。

で、サンダーバード展は懐かしいの連続でした。トレーシー一家の息子達は、軍隊出身やらカーレーサーやらアスリートやら・・・だったのね。知らなかった。グッズなど堪能させてもらいました。
ペネロープの衣装を着て記念撮影し、操縦席に座って撮ってもらい、看板と一緒に写真に収まり、最後にサンダーバード1号とキラキラポーズでフィニッシュ。最後のキラキラポーズには写してくださった係員さんが「子供みたい」だって。でも、突っ立って収まってもおもろくないやんね。

Img_0823

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October 16, 2006

ドンキースキン

いま、少しフランス映画にはまっています。
カトリーヌ・ドヌーブ主演の「ドンキー・スキン(Peau d'Ane)」は、この春ごろにミニシアターで単館上映された映画です。音楽がミシェル・ルグランで、歌が耳に残ります。もっとも、歌っているのはドヌーブではなくAnne Germainという方という噂も。1970年の映画です。ストーリーはシャルル・ペローの童話にほぼ(映画の長さの関係で回り道しますが)忠実です。妖精の乗り物がヘリコプターというのはご愛嬌かも?王子様のお城が非常に素晴らしく、どこでロケしたのかわかれば、実際に見て見たいものです。
なお、ペローの原文はフランス語の韻文で書かれています。よって、映画のナレーションは、原文と異なります。

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July 08, 2006

2匹目のどじょうは・・・

映画で2匹目のどじょうを当てるのはむずかしい。
映画1作目が当たって、2作目も1作目以上に当てた映画といえば、スターウォーズとか、スタートレックとか。

今年の夏の目玉のひとつ、「パイレーツ・オブ・カリビアン:デッドマンズ・チェスト」がもうすぐアメリカで公開される。批評家の受けを見ると、1作目より落ちぎみのようである。「腐れトマト(.rotten tomatoes)」という映画の批評サイトでは、1作目の評価がフレッシュ度79%でお勧め保証つきだったけれども、2作目は・・・(ここ)。
こうなると、映画館には安いチケットで行って、出来を目で見て試してからってことにするかも。それとも、開き直りで見に行くか。さて、私は1作目がお気に入りなだけに、どうするべーか。浮気して、スーパーマンに行く?

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April 09, 2006

ザ・プロデューサーズ

 旅券事務所に新しいパスポートを受け取りに行った帰り、ちょっと遠回りして映画「ザ・プロデューサーズ」を見てきました。
 さすが2日目で満席。しかも映画がミュージカル映画なのでか、結構年配の男性も多かったです。私はアメリカで舞台を2度見てます。が、今回日本語字幕付きで映画を見て、初めて警官がアイリッシュでしゃべっていることがわかりました。といっても、どこがどうおかしいか理解するにはほど遠かったようです。方言や訛りはむずかしい。
 主役のネイサン・レインとマシュー・ブロデリックの歌唱力は、予想とおり見事でした。1968年の映画では、「We can do it!」がメトロポリタン歌劇場の前の噴水であったのが、今回はセントラル・パークの噴水になってました。

Dscn2327メトロポリタン歌劇場前の噴水

 なお、彼らがプロデュースした「春の日のヒットラー」や話の初めにビアリティストックが舞台で大コケする舞台のあったシューベルト劇場は、ブロードウェイの老舗劇場のひとつです。今現在は、モンティ・パイソンのスパマロットをやっています(はっきりいって目茶おもろい!もう一度見たい。)

Spamalotシューベルト劇場

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March 19, 2006

仕事が忙しいから

 映画「ブロークバック・マウンテン」を見てきた。
 見渡す限り山が続く美しい風景、田舎の暮らしの風景の中、人々の日々の生活が淡々と流れていく。イニスとジャックは、劇的な出会いがあったわけでなく、たった2人で山に放牧している1000匹ほどいそうな羊の群れをコヨーテから守るように、と雇われたカウボーイ。家はそれぞれの事情で裕福ではなく、学校も満足にいけず、少しでも多くの金を稼ぐために劣悪な条件(食事は毎日「豆」、寒い夜も交代で寝ず番し、羊の横で焚き火はできないなど)で一生懸命働く日々。まったく正反対の性格でなかなか打ち解けなかった2人が、気がつけばなっちゃってた状態に。それを雇い主に目撃されてしまい、理由を告げられないままクビに。
 2人はそれぞれ結婚し、家族を養うために毎日仕事に追われ、エキサイティングなことがあるわけでもなく、淡々と生活描写が続く。ブロークバックで別れてから3年。久しぶりに会った2人は、実はお互いの奥様とより2人でいるほうがうれしいと気づいてしまった。それでも変わらず続く日々の生活。時代や土地柄、考え方が壁となって、本当に会いたい人に会えない欲求不満。。。派手なサウンドはなく、静かに流れていく時間。限りなく広い空間。

 ネタばれはしないが、ジャックがイニスに向かって最近滅多に会ってくれないとなじるシーンで、イニスはこういう。「次は11月。8月は無理だ。若い頃のように仕事を簡単に辞めて変えることはできないし、養育費を稼がないといけないんだ。仕事を休めない。」まるで、サラリーマンが休暇を取れない理由を嘯いているかのようなセリフじゃないですか!そして、イニスがその言葉を後悔する日がやってくるのでした。

 まあ、この映画を見て、自分がやりたいと思ったことは最低限後悔しない程度に順次やっておくべき、と改めて思った次第。チャンスを失ってからでは遅い。

 あぁ、映画で泣きすぎて目がうるうる、鼻がぐしゅぐしゅでしんどい。映画の最後には、あちこちから鼻をすする音が聞こえ、隣に座っていたにーちゃんもぐすぐすさせていたようだった。エンド・ロールが終わるまで、誰も席を立たなかった。最後の曲は、ボブ・ディランだったっけか。

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January 31, 2006

78回アカデミー賞ノミネート

 Academy of Motion Picture Arts and Sciencesから、ノミネートが発表されました。
 ベスト・ピクチャーは予想通り。主演男優・女優も前評判通りに見えます。ジョージ・クルーニーが助演男優とベスト監督にノミネートされてます。ディレクターもしているとは知りませんでした。アニメ部門では、「ハウルの動く城」「ティム・バートンのコープスブライド」「ウォレスとグルミット」です。「ウォレスとグルミット」の出来が良いと聞いているので、勝ちそうな気がします。
 なんにせよ、最終結果が発表される3月までは、映画館でアカデミー賞ノミネート!と打った映画が目白押しとなり、色々憶測できて楽しみです。8部門にノミネートされている「ブロークバック・マウンテン」は3月4日から公開とのことなので、ハンカチ持参で是非見たいものです。「クラッシュ」は2月11日から。

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January 11, 2006

ハワード・スターン・ショー

 AP電によれば、9日、アメリカの人気パーソナリティ、ハワード・スターンが移籍先のシリウス・サテライト・ラジオで初放送を行った。
 このラジオ局は有料なのだが、スターン効果で一気にリスナーが60万人から330万人に膨れ上がった。それにあわせて、シリウスの株価が倍になった。
 スターンは25年間一般局でパーソナリティを務めており、非常に人気があった一方、しょっちゅう検閲にひっかかっていたようである。ジャネット・ジャクソンの衣装問題の数週間後、締め付けが激しくなり、スターンは降ろされてしまい、それから5ヶ月後に彼はシリウスに移籍すると発表した。
 先月16日、FMラジオで彼の最後のショーが行われたとき、大勢のファンがスタジオの周囲に集まってきたという。
 ちなみに、この日、スターンはG.タケイを紹介し、同ショーにてアナウンサーを務めると発表した9日の放送内容はここ(内容はかなり赤裸々です)

なお、このラジオ局の放送許可はカナダとアメリカのみである。

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