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October 12, 2008

TVドラマ[トーチウッド]小説「Almost Perfect」

例によって、またトーチウッドの話です。
このドラマにハマっている理由は、ストーリーがSFでありながら人間に重きをおいているからだと思います。その点ではスタートレックとも共通点が無くはないです。人間が持つ優しさ、愛情、欲望や野心など。人間の感情がどろどろです。こんな職場で仕事したら、1週間持ちそうもないぞ。


で、なぜか、11月発売とあった小説本が届いてしまいました(笑)どーなってるの?BBC出版?出版社が悪いのか、Amazonの表記が間違っているのか。謎です。

その、金曜日に届いたばかりのTorchwoodの最新作小説「Almost Perfect」を、その日のうちに読み初めて、5時間連続一気読みで読み終えました。
深夜に眠い目をこすりながら結末を読んだせいで、最後が消化不良ですが、おもしろかったです。トーチウッドという危険な職場で、ボスのジャック、同僚のグエンがそれぞれのやり方で、仲間のイアントを思いやってるように見えました。

発売される前から紹介文を読んで、どんな話か楽しみにしてたので、読むのは速かったです。
ストーリーは、イアントが朝自宅で目を覚ましたら、昨夜の記憶がなく、二日酔い状態になっている。しかも職場に行くと、なんだこいつは?と、嫉妬心まで起こされるはめに。それもそのはず、目覚めたら女性の体になっていて、それも、スーパーモデル並の超美人。
というのがおおまかな紹介文。

目覚めたら性別が入れ替わっていたなんて、古今東西TVでも映画でもありがちなシチュエーションですが。超美人!?

ある日、グエンがハブに来てみると、まったく見知らぬスーパーモデル並のナイスバディの美人が仕事していて、しかも彼女はフレンドリーではなく、良かれと思って素敵だというと不貞腐れる始末。ジャックから、彼女はイアントだといわれても、グエンにはにわかに信じがたかった。ジャックはイアントにいままでと変わることなく接するが、イアントは同じようにしようとしても思うようにならないため、1日も経たないうちに逆フラストレーションに。グエンは災難続きで、レストランに突然現れた骸骨を調査中、いきなり骸骨が崩れ落ちて骸骨の破片まみれに。レストランの従業員の目は、ゴージャスなイアントのボディに釘付け状態で、女性に慣れない彼の行動は見知らぬ人たちからからかいの種になるばかり。崩れ落ちた骸骨が身につけていた携帯電話とIDカードを調べると、なんと当人は元気に生きている!イアントが調査に行くと、美人が訪ねてきて喜んだ相手からナンパの対象にされてしまう。一方、イアントが記憶を失くした夜、港のフェリーが事故を起こし、大勢が亡くなっていた。そして、とある職場で、いままでパッとしなかった女性が、突然輝きだしてモテモテになっていたのだった。

願いがパーフェクトに叶えられることが、その人の幸せに繋がるのか?見た目がパーフェクトは幸せなのか。また、巻き添え食って変えられてしまった人間を、知らない人間が見たら、どう思うのか。
物事、度を越さないことが肝要であるようです。

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