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June 29, 2008

TVドラマ[トーチウッド]小説「Slow Decay」

TVドラマ「トーチウッド」のオリジナル小説「Slow Decay」を読み終わったのは1週間前。まだ、ストーリーが消化不良状態です。

先に読んだ「Another Life」の方が、章立ての区切りや文体が読みやすかったです。もっとも、「Another Life」は、アメリカのAmazonの書評を見ると、ショーもないスペルミスや文法ミスが多いと叩かれてます。私にとっては、それ以前なので気になりません。

[ストーリー]
 パブで起きた5人の若者の乱闘殺人事件。5人が折り重なって死んでいる下敷きになっていたエイリアン・デバイス。それは、周りの感情を拾って増幅し、伝える装置でした。
 リースとの生活がマンネリ化し、ちょっと刺激をと、グエンはこっそり装置を持ち帰って、リース相手に使ってみます。一時はうまくいったかにみえたのですが、燃え上がった直後に大喧嘩。グエンはすっかり落ち込んでしまいます。一方、グエンと仲直りしたいリースは、職場の友人のルーシーがダイエットに成功したことを知り、グエンのためにと格好いい自分になると一大決心し、ルーシーにクリニックを紹介してもらいます。
 一方、しばらく前から、被害者が食い殺されるという殺人事件が発生。最初はウィーヴィルの仕業かと思いきや、どうみても噛み傷が小さい。ある日、トーチウッドのメンバーが殺人現場で遭遇したのは、飢餓を訴える血だらけの小柄な細身のティーンの女の子だった。
 グエンとリースはルーシーの恋人が暴力をふるうと知り、彼女に自分達のフラットで暮らす様勧めます。リースは、ダイエット薬を飲んだ直後から、異様に食欲が上がり、飲み込むように食べ続けます。しかし、体重は減っていくばかり。ルーシーが越してきて数日後、グエンの留守中に、突如ルーシーがリースにキスする振りをして襲い掛かってきます。


結末は、リースは無事で済み、ルーシーはトラウマが残り、血まみれのティーンの女の子はオーエンの努力の甲斐なく亡くなります。実際、ダイエット流行のこのごろ、本当にこんな薬ができてしまったら怖いです。


ストーリーは悪くないんですけどねぇ・・・エイリアン・デバイスと殺人事件の関係がいまいちかも。。。

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June 16, 2008

TVドラマ[トーチウッド]小説 「Another Life」

TVドラマ「トーチウッド」のオリジナル小説「Another Life」を読み終わりました。トーチウッドのキャラクターを使ったオリジナル小説です。通勤時間などを使って約2週間で読了。

ホームレスを狙った無差別殺人。遺体の損傷は激しく、なぜか原発施設の周辺に放置されていた。トーチウッドが殺人犯を追い詰めるも、彼らの目の前で、容疑者はビルの8階から不可解な投身自殺をして死んでしまう。それでも、まだ殺人は止まらなかった。容疑者の行動を把握していたとみられる秘書が殺され、さらに殺人は続いた。
捜査のため、死んだ容疑者宅に踏み込んだチームがであったのは、容疑者の友人を名乗る女性。風呂場で見つけたのは、凶暴な未知の巨大ひとで状の生物。襲われたジャックは、その特殊な能力ゆえに命拾い。
捜査の末にわかったことは、容疑者の友人は偽名を使っており、彼女はかつて模範的な軍人だったこと。そして、最近行方不明になっていた。
一方、トーチウッドの医師オーエンは、仕事の気晴らしにやっていたバーチャル・リアリティ・ゲームでかつての恋人と再会していた。

警察からトーチウッドに転職したがゆえに、昼と無く夜となく仕事をするはめになり、恋人のリースにも仕事の話をできなくなってしまっているグエンのジレンマ。仕事のきつさから開放されたいと思う一方で、そのエキサイティングさからも離れられず、寂しさを紛らわそうとバーチャル・リアリティ・ゲームにはまっていくオーエン。そんなオーエンをひそかに思い続け、ストレートにもいえず、あれこれ気遣いながら早く気づいてよ!状態になっているトシコ。イアントは淡々と夜中まで仕事を続け、ジャックから「いっそのこと事務所に住み着いたら?」といわれる始末。部下にはまっとうな生活をしてほしいと思う一方、彼らをヨイショして仕事まっしぐらのジャック。

ということで、ストーリーの感想・・・・・
殺人事件の行方と原発との関連が最後まで引っ張られ、トーチウッドらしく、完全なハッピーとは言いがたい結末でありました。飽きることなく最後までストーリーを引っ張りとおせたのは、上手に書けてるほうといえるでしょう。チャプターのきり方が細かめだったので、どちらかといえば楽に読める本でした。やっぱり、オーエンは災難キャラだ。不幸に合いやすい。

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June 15, 2008

Star Trek:Of Gods and Men part 3

「Star Trek:Of Gods and Men」 待望のpart 3を、いま、見終わりました。
うわぁ!うわぁ!え~!といってる間に、30分があっという間に過ぎてしまいました。
信じる者のため、愛する者のため、戦いの最中にあれやこれやと。心が震えてしまいました。
3本分公開が終わるまで、随分かかりました。でも、その価値はあったと思います。
スタートレックに出演した俳優さん達、製作スタッフの方々が、スタートレックに対する愛情を込めて作った「Star Trek:Of Gods and Men」 。素敵な作品を作ってくれて、ありがとうございます。

まだ未見のかたは、是非とも3本連続で見てください。

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June 01, 2008

NYでびしょぬれの顛末

NY旅行の1日目、大雨でびしょぬれになっただけでなく、傘の骨が折れてエライめにあったのは以前書いた通りです。
ホテルに戻って着替えて、服を乾かしました。当然、予備の服まで全部濡れてしまったら着替えに困ってしまうので、もう外出は諦めです。
雨だれの音を聞きながら、ホテルの部屋でDVDを見ていました。冗談抜きで、パソコンとDVD4枚と、小説1冊とパズル本を荷物に入れていたのです。こんなところで役にたつとはね。

その後、NY滞在中、なんども雨にたたられ、出られそうにないときは部屋でだらだらと過ごしました。だいぶ休養しまくったと思います。ホテルの1階に、NYでよく見かけるホット・ベーグルサンドの店があったので、そこに2度お世話になりました。こんだけ怠惰ってのも、いいもんかもしれないと思った日々でした。


この後、見た劇・ミュージカルの感想に続く・・・

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舞台台本 レッツ「August: Osage county」

今年ピュリッツァー賞ドラマ部門を獲得したTracy Lettsの舞台劇「August: Osage county」の台本を読み終えました。

ニューヨークで舞台を見たとき、細かい部分の英語がわからず、何を言っているのか知りたくなったので、本を取り寄せました。

アル中の元教師と薬中毒の妻。あれこれと問題を抱える3人の娘達。妻の妹夫婦に、親の急死で大学を中退し、家族の生活のために働く誠実なハウスキーパー。離婚に浮気、麻薬中毒にヘビースモーキング、ロリコンに仮面夫婦。
ここまでもつれる??と思われるほどです。

ここまで家族のそれぞれで考え方が異なってしまうと、崩壊するのも無理ないか・・・って感じです。
それでもこの劇がアメリカで受ける理由は、やはり状況を理解できる環境が、人々のまわりに普通に存在するからだと思います。ちょっと怖い・・・よ。

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