クリスティーズ・オークション(ST編)
ドイツのFederation Convention(FedCon)に行ってきました。
ショウそのものの感想は後にするとして、今回は、スタートレック40周年にパラマウントが関連のプロップや衣装類を大量にクリスティーズで競売に付す事を発表し、現物の全世界巡回第一弾がFedConであったので、その報告です。
オフィシャル・サイトが発表した巡回物件リストは以下の通り。
*Items to be included in the Highlights tour include:
Vulcan Kolinahr Necklace
Captain Kirk's Insignia
Starship Enterprise-A Miniature
Type-2 Phaser made for "Nemesis" - Hero Version
Type-2 Phaser made for "Nemesis" - Stunt Version
Admiral Kirk's Blue Leisure Suit from "ST:II"
2 Chateau Picard Wine Bottles
Bridge Dedication Plaque for Enterprise-E
Captain Kirk's "Go Climb A Rock" T-Shirt
McCoy's Blue Leisure Suit from "ST:II"
Romulan Warbird Miniature Model
Runabout Miniature
Picard's Flute (includes case)
Security ID Badges
Zefram Cochrane Sculpture
Kira's Bajoran Earing
Picard's Starfleet Jumpsuit (includes boots)
Jeri Ryan's (Seven of Nine) Jumpsuit
Costume Notes for Brent Spiner (Data)
Cardassian Circuit Panels
Vulcan Tapestry
Captain Janeway's Desktop Computer
Prop Data Modules from Enterprise
映画「ST6:未知の世界」で使われたエンタープライズは、40cm位で意外に小さいということがわかります(写真は切れている)。また、TNGやDS9で使われたロミュランのウォーバードも同じくらいのサイズでした。なお、右は「ST2:カーンの逆襲」でマッコイが着ていたもの。

つづいて、「ST2:カーンの逆襲」でカークが着ていた服に、ガラスケースの中にはコリナールのネックレスやらバッジやらタペストリやら。ケースにあまり近づけず、何が入っているかはっきり見えなかったのが残念。キラのイヤリングはこっちに入っていたらしいです。(タペストリの上に光っているものがそうか?)
こうなってくると、ガラスの映り込みやら何やら・・・エンタープライズのプラークやワインボトル、フルートやランナバウト、コンピュータ類はよくわかりました。
やはり、展示目玉はこれでしょう。TNGのピカード制服(ブーツ込み)とVGRのセヴン・オブ・ナインのジャンプスーツ。ジャンプツーツが伸びる素材らしいことを考慮にいれても、明らかにピカード役のパトリック・スチュアートの体格が良く、背も高いことがわかります。
なお、このオークション・コーナーにてエンタープライズのコナー・トリニアーのインタビュー撮影が行われ、右の白いジャケットの方がインタビュアーさんです。この映像がこの地球上のどこかで流れるのでしょう。私は背の高い人垣に負けて、まったくわからない状態でした。日本でも見られるとうれしいものです。
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Comments
いつの間に行ったんです?(笑)
オークション!?
全世界巡回って、日本でも展示があるんでしょうか。オークションに参加しないとダメとか。
見たいですねぇ。
Posted by: イメカ | May 28, 2006 at 04:28 PM
先週末から昨日まで行ってました(笑)
残念ながら、巡回リストに日本は入ってませんでした。リストにあったのは、大規模コンベンションとクリスティーズでした。日本でも数千人規模でコンベンションができたら可能だったでしょう。
ちなみに、ピカード艦長の制服の予想落札額は、8千から1万2千ドルなので、88万から132万円。コンベンションに来る濃いファンなら買うかもしれない、という読みでしょうか。展示には出ていないもっと小さなアイテムもたくさんあるそうです。
全商品カタログは、クリスティーズのサイトで予約販売しています。7月26日までに注文すれば割引で81ドル(税抜き、送料別)です。カタログ購入者は、現地に行かなくてもオークションに応札できます。
Posted by: Joちゃん | May 28, 2006 at 08:51 PM
このオークションには、是非参加したいと思っています。
10月のNYオークションには行けないと思いますが、ネットかFAXで参加できればよいのですが。
オークションに出品される品の一部は、クリスティーズのHPでも見ることができますが、巡回展示の写真は初めて見ました。いずれも高額ですが、自分にも買えるような小品もあると信じています。
Posted by: shin | June 25, 2006 at 10:20 PM
shinさん、はじめまして。
クリスティーズのオークションは、ネット参加できると書いてあったように思います。かなりの点数を出すようなので、きっと小品もあるのではないでしょうか。健闘を祈っております。
私はといえば、シアトルの40周年コンベンションでも展示されるようなので、再度じっくり見てこようと思っています。
サイトに掲載されているプロップ類を拝見しました。すごいのひとことです。見ながら、へーー!の連続でした。
偶然とは恐ろしいもので、3人で写っておられる写真のあとのお二方とお目にかかったことがあります。I氏とは東京で2度、M氏とは昨年ロサンゼルスで。世間は狭いと思います。
またよろしくお願いします。
Posted by: Joちゃん | June 26, 2006 at 12:51 AM
そうでしたか。本当に世間は狭いですね。
コレクションをご覧いただいたとのこと、ありがとうございました。近々、ロミュランのパネル、ネメシスからのピカード印(笑)のワイン瓶(これはクリスティーズにも出品されるようです)等、数点が届きます。
シアトルのコンベンションでも、クリスティーズに出品されるプロップ類が展示されるのですか。是非写真の撮影と、ご報告をお願いいたします。楽しみにしております。
Posted by: shin | June 26, 2006 at 10:41 PM
一番上の写真のエンタープライズですが、サイズ的に見てST3でスペースドックに向かうシーンで使われたAMTのモデルキットを改造したものだと思います。このモデルはクリスティーズのサイトで確認すると船体番号がNCC-1701-Aになっていますが、私にはST6のどこで出てきたかは分かりませんでした。撮影されたけどカットされたかも?
Posted by: Masaki | June 27, 2006 at 12:09 AM
すいません。写真が切れていて、良くわかりませんが、展示されていたモデルに「A」はついていたのでしょうか?
クリスティーズのサイトにあるエンタープライズは、おっしゃるとおり「A」ですし、ST-VI撮影使用の物だとナットクです。
もしかすると、展示されていたのは「A」のないST-IIIの物で、クリスティーズのサイトの物とは別物かもしれませんね。
Posted by: shin | June 27, 2006 at 07:58 PM
ワイン瓶はオークション用に2本出すようですが、プロップをいったい何本作ったのでしょうね。たくさん本数使う予定で撮影してみたら実際はそれほどでもなかったとかね。
エンタープライズの写真も撮ったのですが、後から見るとしっかり人と重なっていて全体が写ってなかったのです(^^;
私にとっての問題は、触れない距離に置かれていたことと、展示位置がヨーロッパ人向けで私の視線の高さに本体があるために、哀しいかな、見えないのです。
クリスティーズのサイトでは、巡回しているのは「A」と書いてありました。次回のシアトルで同じものを見かけたら、ジャンプして上面の船体番号を確認してみます。
Posted by: Joちゃん | June 27, 2006 at 10:58 PM
そうですね。ワインの瓶は、割れても良いように結構本数を準備していたのかもしれませんね。
エンタープライズの写真は残念でした。ランナバウトもちらっと見えますね。
ディスク・トップ・コミュニケーターは、ヴォイジャーの物もDS9の物も探していたのですが、今まで見つかりませんでした。かろうじて、映画で使用されたタイプは持っていますが、充電式のでかい電池が2本底の部分に入っています。これを抜くと軽くなるせいか、後ろにひっくり返ってしまいます。(笑)
Posted by: shin | June 28, 2006 at 11:26 PM
あの映画の冒頭で、回転しながら飛んでいくワイン瓶はCGですよねぇ。本物だとしたら、えらく質感の無い瓶や、と思いながら見てました。それとも瓶?
ディスク・トップ・コミュニケーターは笑えます(^0^)へたれや。でも、案外ノートパソコンもハードディスクの重さが無ければおんなじで、液晶の重さでこけるかも(^^;あー何度想像しても笑えるわぁ。わかるけど、マヌー(笑)
映画やTVのプロップって、そういうもんかもしれん。裏から見れば・・・(^0^)
そういえばコンベンションで、WETAのRichard Taylorがロード・オブ・ザ・リングで使った甲冑を見せてくれて、触らせてくれました。スタイロフォーム製で驚くほど軽くて、表面は皮に見えるのに、内側がもろにプラだったので馬鹿受けしました。ローハン軍のヘルメットは凄かった。
Posted by: Joちゃん | July 01, 2006 at 11:53 PM