29日から見始めたDVD。年賀状を書きながら、片づけをしながら、食事をしながら・・・よく見るよなぁ、と我ながら思います。
*モンテクリスト伯
原作と異なる部分があるものの、よくもここまで作ったものだと思いました。
講談社の新庄嘉章さん訳では、モンテクリストは教養を身につけた上で正確無比に復讐を遂げていくように見えますが、ジェラール・ドパルデュのミニシリーズでは、人間的な側面が描かれているように見えます。
また、登場人物をストーリーに重要なメンバーに絞って削ったことによって、辻褄が合わなくなった部分をうまく接いであわせていました。特に、ベルトウッチョが非常に重要な良い役柄を担っていました。結末が原作と異なりますが、ハリウッド製に比べれば可愛い変更です。(エデがなかなか出てこないので、半分予期していた)
*皇帝ペンギン
製作者はフランスの南極基地に1年間留まり、必死で撮影をされたようです。本編も素晴らしい映像ですが、おまけの撮影日記風映像も苦労がわかります。途中で撮影退却が遅れ、自分の手も見えなくなるほどの吹雪に見舞われ、GPSシステムのお陰で凍傷だけで助かった話は、自然の恐ろしさを感じました。
*チャーリーとチョコレート工場
見るのは映画館、飛行機の中など含めて4回目。ダールのお話は、奇妙奇天烈でおもしろいです。ジョニー・デップという俳優さんは、役柄によって随分違う顔を見せる人だと思うようになりました。あのおかっぱ頭はちょっと不気味ですけど。
ウォンカさんが子供達の前に現れて言葉に詰まった挙句に口にする「Good mornig, starshine. The Earth says hello.」というセリフ。絶対にどこかで聞いたと思いながら思い出せずにいて、やっと昨日インターネットで見つけ出しました。ミュージカル「ヘアー」のパロディーでした。すっきりした。
その他、モンティ・パイソンをBGM代わりに15本。
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