LAとことこ その3(コンテンポラリーアート)
だらだら過ごす予定の休暇のはずなのに、貧乏性なのか、無性にアートしたくなってくるのであります。
で、行った先はthe Geffen Contemporary at MOCA。ここは元パトカーのガレージだったそうで、吹き抜けの非常に広い不思議な構造のミュージアム。
今回の展示はECSTASY-IN AND ABOUT ALTERED STATES-。内容は一部大人向けもあり、ちょっと危ない。ひとりずつ靴を脱いで入る真っ白の部屋。壁にひとつ絵がかかっていて、四角いけど鋭角の無い部屋。なぜか、まっすぐ立っているはずが違うような気がしました。やはり数人ずつ順番に入る部屋は、廊下がうねって曲がっている。開けたと思えば、灯は下から、巨大なきのこが天井から生えてます。30人のアーティストが出しているそうで、もちろん日本人も。ムラカミ・タカシって・・・kikikaikai?????どうやらアニメにくわしければわかるらしい。5スクリーンで展開される街の進化を描いたセリフの無いアニメ。野っぱらの向こうに見えるビル群・・・になぜか顔がある(^^;で、体、いやビルをくねらして揺れているのである。どんどんカメラはバックしていき、やがてビルは倒れて身もだえし、草に覆われてえぐい風景の墓場に。最後は希望??の虹が現れる。大人向けの展示は、放送禁止用語連発しないと説明できない凄さです。アートが示唆するぎらぎらの大人の世界。想像してください。
たっぷり2時間堪能させてもらいました。現代美術が好きな方は楽しめるでしょう。しかし、まったく理解できないって人も出そうです。
さっき公式サイトを見たら、MOCAは3館1日8ドルだったようです。近いから、本館側も行けばよかった。って、次の展示は明日からスタート。


Comments
ロスから更新!かっこい~です。
アート三昧になるのでしょうか。
Posted by: イメカ | November 21, 2005 at 11:34 PM
イメカさん、こんにちは。
パソコンから離れられない体質なんです(笑)
このあと、ロサンゼルス交響楽団の演奏、エクウスの舞台と続く予定(笑)です。
今回はだらだら系旅行なので、いつもほどハードなことはしないはず。
Posted by: Joちゃん | November 22, 2005 at 02:32 AM