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November 30, 2005

恋人とのキスで死亡

 急激なアレルギー症状で死亡する話は聞いたことありますが、CNNニュースにあった記事「ピーナッツ・アレルギーの少女、キスで死亡」(原文)は本当に気の毒な話です。

 少女がピーナッツ・バター菓子を食べていたボーイフレンドとキスをしたところ、急激なアレルギーの一種、アナフィラキシー・ショック(血圧降下、腫れによる呼吸困難、蕁麻疹、ショック症状などが起こる)を起こし、手当ての甲斐なく亡くなったということです。
 記事によると、アメリカではピーナッツ・アレルギーの人は増え続けているとか。一説に寄れば、赤ちゃん用クリームやローションにピーナッツ・オイルを使っているが、後にアレルギーを発現する原因を作っているのではないかということである。

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November 24, 2005

コミュニケーションは度胸

 戻ってきました。帰りは飛行機の出発が遅れた上に、飛行機がビルに横付けではないバスでの移動で乗り込みに時間がかかりました。さらにフライトが12時間を越えました。幸い、隣の若いおにーちゃんが空いている席に移動を希望したので、2席を占領してのんびり寝させてもらいました。

 ところで、「海外によく行かれるので英語できはるんでしょ?私、英語ができないから海外旅行はあきませんわ。」といわはる方が大勢いてはります。私はこの話をうかがうたびに、「海外旅行は度胸ですよ。そりゃ、語学ができるに越したことはないけども、英単語の継ぎ接ぎでも、なんとかなるんです。」っていいます。こういう人の場合、英語ができないからを海外旅行に行かない理由にしているだけで、本気で行きたければ先にいっちゃうか、何とかするもんと私は思っているんだが、どうなんでしょう。

 で、隣に座っていたおにいちゃんに戻ります。席を移動したかったようですが、英語ができなかったようです。まずアテンダントさんを呼ぼうとして、手を上げてスイマセ−ンってあたふた・・・気持ちわかるけど、JALでもANAでもない海外の航空会社なんだよん。
 それから、パーサーを捕まえて、すかさずおにいちゃんは日本語で、「2つ空いてる席はありませんか?」。タイ人のパーサーは、目が点になって「日本語ワカラナーイ」。おにいちゃんが「え!日本語通じないの??」とつぶやいたとき、こっちがぶっとびました。日本を経由する海外の航空会社の乗員は全員日本語をしゃべると思っていたのだろうか。で、そのままおにいちゃんは無言で固まってしまったので、私がパーサーに後ろに行きたいと言っている、というと、OKでした。
 どこの誰かわからない、キムタクの本をかかえていたおにいちゃん。アメリカまで行った度胸は褒めてあげましょう。今度は、かたまらずに1英単語くらい発してください。

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November 23, 2005

LAとことこ その5(めざせブロードウエイ)

 本日、Ahmanson Theatreで、The Drowsy Chaperoneを見てきました。当日だったにも関わらず、運よく良い席が入手でき、ラッキーでした。
 このミュージカルは、カナダ発で、今回がアメリカ初演になります。ここからNYブロードウエイにたどりつけるか、Variety紙も注目しているようです。舞台好きのための舞台で、全編ギャグ満載です。

 ストーリーは単純。舞台好きのMan in Chairがストーリーを引っ張ります。彼のお気に入りは、レコードで1920年代のミュージカル「The Drowsy Chaperone」を聞くこと。あるカップルの結婚にまつわる思い違いと和解の話です。レコードを聴きながら、彼のイマジネーションがそのまま舞台に展開していきます。こう書いてしまうと、本当に単純ですが、本当にこれだけです。結婚に浮き足立ってしまう新郎、なんとかスムーズに式を行おうと走り回るベストマン、舞台スターの新婦が引退宣言会見をする間、どうやったら彼女に結婚を思いとどまらせて舞台を続けられるようにしようと画策するプロデューサー、新婦を横取りしようとするラテンなにいさん、飲んだくれの女優の新婦のシャペロン、お屋敷のバトラーや売れない女優など、入り乱れて最後は4組のカップルができてしまうというストーリー。すべては、Man in Chairのキャラの面白さに寄りかかっているといっても過言ではありません。

 みそは、舞台の進行がMan in Chairのイメージの世界であること。レコードが針飛びすると、イメージも針飛びし、彼がポーズをかけるとシーンがそのまま止まります。彼がイマジネーションの世界に飛び込んでも、誰も彼に気づきません。彼はイメージを止めたり進めたりしながら、ミュージカルへの愛をギャグを連発しながら解説していきます。レコードを2枚目に交換したら別のミュージカルだったとか、好きなシーンを何回もかけたり、フィナーレで停電したり、とことん笑わせてくれます。最後に完全にイマジネーションの一員となった彼は、憧れのシャペロンから手を差し伸べられるのですが、彼女を振り切って走り寄った相手とは・・・

 話題として、このミュージカルで新婦役演じているトニー賞女優のサットン・フォスターが、リハーサル中に手首を骨折する事故にあいました。そのとき歌っていたナンバーが「Accident Waiting to Happen」(^^;彼女は骨折にもめげず、演出を少し変更することで対応。ダンス・ナンバーで連続側転するときは、正常な腕だけで支えるという業をやっていました。
 第2の話題として、最後の挨拶のとき、Man in Chair役のボブ・マーチンがおもむろに正面に出てきて、「本日は特別な日なのです。私達の友人が結婚することになりました。ここで5分だけ皆様の時間をいただいて、結婚式を行いたいと思います。冗談と思ってるでしょう?冗談ではないですよ。本当の結婚式です。これは親族の方へのサプライズです。舞台で結婚式をするとは伝えてなかったのですから。」オーケストラの結婚行進曲が鳴り響く中、まず新郎のロンが、そしてエスコート付きで新婦のヘザーが登場。ボブ・マーチンが牧師を務めて、ギャグ付きの誓いの言葉と指輪の交換が行われました。花嫁の真っ赤なバラのブーケは、力いっぱい5列目あたりに飛んでいきました。本当にめずらしいところに遭遇したものです。この2人に大きな幸せがありますように。


注)ベストマン:新郎の付き添いの男性のこと、シャペロン:新婦の付き添いの女性のこと

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November 22, 2005

LAとことこ その4(ロサンゼルス交響楽団)

 ディズニーコンサートホールで待望のロサンゼルス交響楽団の演奏を聴いてきました。今回の内容は、
武満徹:精霊の庭
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
チャイコフスキー:交響曲5番

 ホールそのものは、東京のサントリーホールと同じ日本の建築事務所が担当し、去年できあがったばかりです。とっても特異な形をしたホールです。

 コンサート前に、無料のUPBEAT LIVEという曲目解説があります。今回はメキシコの作曲家Daniel Catanの担当。まずは、アランフェスについて曲の表現ををギタリストのEliot Fiskにインタビュー。音楽にフィーリングとミーニングを与えるということはどういうことか、という観点でMr.Fiskがかの有名なフレーズを普通に、とフィーリング&ミーニング付きとで演奏してくれました。いやぁ・・・音の響きに丸さと優しさなどなどがくっついて、こんなに違うものかと思いました。ギターの演奏家になると決めたきっかけは、みんながピアノをやりたがるので、違うものを極めたいと思ったのだとか。音楽好きの家族に育ち、父親の伴奏で家族一緒にいつも歌っていたのが、いつしか自分がギター伴奏をするようになっていたのだとか。
 Mr.Catanはチャイコフスキー好きだったようで、武満の曲の解説は端折られてしまいました。これこれ(^^;

 実際の演奏は涙が出るほど痺れました。ホールはほぼ満員。前から5列目(実際は1列目が短いので4列目)で、床まで音楽で振動します。NYのメトロポリタンとはまったく違う響きで、音の飛び方が異なります。NYのほうがより圧力として音を感じがします。こちらは優しい音です。上に音が飛んでいるんでしょうか。低音は床から来るように感じます。武満の曲は不思議な繊細さに溢れていました。ロドリーゴのは、ギターに酔いしれました。チャイコフスキーの交響曲は、指揮者Marin Alsopが暗譜していて、全身をフルに使って表現していました。彼女、無茶苦茶格好いい。オケもお得意曲目なのか、のりに乗って演奏。最後の音が終わった瞬間、観客が総立ちになってブラボーを叫び、拍手をしました。

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November 20, 2005

LAとことこ その3(コンテンポラリーアート)

 だらだら過ごす予定の休暇のはずなのに、貧乏性なのか、無性にアートしたくなってくるのであります。
 で、行った先はthe Geffen Contemporary at MOCA。ここは元パトカーのガレージだったそうで、吹き抜けの非常に広い不思議な構造のミュージアム。
 今回の展示はECSTASY-IN AND ABOUT ALTERED STATES-。内容は一部大人向けもあり、ちょっと危ない。ひとりずつ靴を脱いで入る真っ白の部屋。壁にひとつ絵がかかっていて、四角いけど鋭角の無い部屋。なぜか、まっすぐ立っているはずが違うような気がしました。やはり数人ずつ順番に入る部屋は、廊下がうねって曲がっている。開けたと思えば、灯は下から、巨大なきのこが天井から生えてます。30人のアーティストが出しているそうで、もちろん日本人も。ムラカミ・タカシって・・・kikikaikai?????どうやらアニメにくわしければわかるらしい。5スクリーンで展開される街の進化を描いたセリフの無いアニメ。野っぱらの向こうに見えるビル群・・・になぜか顔がある(^^;で、体、いやビルをくねらして揺れているのである。どんどんカメラはバックしていき、やがてビルは倒れて身もだえし、草に覆われてえぐい風景の墓場に。最後は希望??の虹が現れる。大人向けの展示は、放送禁止用語連発しないと説明できない凄さです。アートが示唆するぎらぎらの大人の世界。想像してください。
 たっぷり2時間堪能させてもらいました。現代美術が好きな方は楽しめるでしょう。しかし、まったく理解できないって人も出そうです。
 さっき公式サイトを見たら、MOCAは3館1日8ドルだったようです。近いから、本館側も行けばよかった。って、次の展示は明日からスタート。

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November 19, 2005

ハリーポッター4を見ました

 一足お先に「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見てきました。
 非常に分厚い原作を、さくっとコンパクトにまとめたところは監督の手腕なのか、台本をまとめた方の手腕なのか。省きすぎて、原作を知らないとわけがわからん部分もあるにはあるけど、まあここまでまとめた腕前は凄いと思います。
 今回の映画は、アメリカでPG-13がかかっており、13歳以下はおとなの同伴が無ければ見ることは出来ません。確かに血だらけな映画で、ハッピーエンドとは言いがたい。とはいえ、子供に大人気であることは間違いなく、大人に引率された大勢の子供達の賑やかなこと。映画の途中で、シーって子供をおとなしくさせようとする声があちこちから何度も聞こえてました。

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LAとことこ その2(再開発)

 同じ街の姿を間隔を置いて見ていると、刻々と姿を変えていっていることに気づきます。大阪でいえば道頓堀界隈は昔から雑多な場所(しかし老舗があって情緒あるところ)でしたが、いまは闇鍋に近いほど混迷のなんとかになっているように見えます。ロサンゼルスでいえば、ダウンタウンからリトル東京に向かう1stストリート沿いがまさにそのような状態になっています。
 といっても、道頓堀界隈のように雑多化していくほうではなく、区画の中にあった全建物をぶっ壊して、おおきなビルにまとめてしまうというダイナミックなものです。まず、2002年ころからニューオータニの隣の区画で始まり、政府関係のビルができあがりました。これがなんというか、フラットなビルで、窓が外に向かって下から上へ開けるタイプなのです。2004年9月の時点では最後の仕上げをしていたので近づくことはできませんでした。このビル、中を覗けるようであれば、今日(今、西海岸時間で19日朝の6時前)探検に行こうと思っています。

building

 ダイナミックな取り壊しは、政府関係ビルからダウンタウン側におよび、ロサンゼルス・タイム社との間の区画も取り壊し中。いったい、次は何を作ろうとしているのか、ジモティに聞いてみたいと思っています。しかし、この区画には、アメリカにしてはおいしいハンバーガーショップや可愛い花屋があって好きだったのにな。

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LAとことこ その1(マナー問題)

 今回、飛行機で隣り合わせた方が、非常におもしろい方でした。skypeやgoogle earthで盛り上がり、検索したのが自由の女神で地図を探してしまったとか、次々と盛り上がりは滞ることがありませんでした。楽しい方と知り合いになれてよかったと思います。
 日本を夕方に出ると、LAは朝の9時。イミグレーションに近づくと、「ここで写真を撮らないように!」という日本語のおじさん声が響き渡る。おじさんの引率者が若い子の団体を率いていたので、引率者が叫んでいるのだろう・・・と思ったら、叫んでいたのはイミグレーションの場内整理の係官。私達の前に並んでいた浮いた格好の日本人の女の子の団体を一番奥に誘導し、私達の後ろの若い旅慣れない男の子も一番奥に誘導、隣のブースの列の若い子たちも奥に誘導してしまった。どうしたのかと思ったら、私達(年配のご夫婦、飛行機で隣り合わせた方の4人)に向かって、流暢な日本語で(以下発言はJoちゃん要約)「静かになったでしょう。最近の若い日本人はどうなったんでしょう?礼儀もマナーも何もない。所かまわず大声でしゃべり、周りの迷惑も何も考えない。また、引率の大人が率先して規則を破っている。あの団体の引率者は年に何回もここへ来ているのですよ。何回も見ています。」そのほか、係官と私達で日米の外交や靖国神社問題、日本の時期総理問題、日本はアメリカの悪い部分も全部まねしているなど、幅広く会話しました。列の待ち時間も気にならないほど、普段とは違う会話ができておもしろかったです。ちなみに、その団体は日本で待合室にいたときから、凄まじい叫び声をあげて会話してました。

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November 14, 2005

出張

 もう今日になるが、午前はお昼前まで大阪で会議。その後、大急ぎで飛行機に乗って東京に飛び、本社で会議に参加する。終わったら、またとんぼ返りで大阪。
 何考えてんのかね。あまり本気で仕事に付き合っていると、体が壊れると思うな。週末から休暇を取るんだから、その分働けよってことだろうけど、一生懸命仕事を前倒ししようとしても、いろんな人がいて思うようになるとは限らないからねぇ。。。
 今月は図らずも毎週1回ずつ、4回飛行機で飛ぶことになってしまった。

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November 13, 2005

藤山直美の舞台

 藤山直美主演のスーパー喜劇狸御殿を見てきました。歌舞伎と喜劇が融合していて、なかなかおもしろかったです。出演者については、タヌキ側の女性はすべて女優が演じ、キツネ側は歌舞伎の女形、人間は女優と女形が半々状態で、入り乱れておりました。
 で、初めて見た舞台上の藤山直美ですが、とくべつ美人でもないのに、とっても可愛い。父親の寛美の芸を受け継いでいて、大げさな振り、口悪さを出しつつ、歌舞伎の振りも取り入れ、観客の涙をこんこんと沸かせる名セリフを繰り出して、ひたすら相手の幸せのためにつくし、最後は相手をひそかに思い続けてきた別の女性に譲って身を引く。こっちがしんみりしているのに、引き際にギャグかまして逃げていく。いとしい人の前から姿を変えて飛び去っていくシーンでは、本当にこぼれる様な美しい笑顔で堂々と「宙乗り」して退場しました。素晴らしい。
 しかし、蛇足ながら白狐役の市川笑也って、綺麗よねー・・・(ハンサム)

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November 08, 2005

眠らない音

 ミュージカル「眠らない音」を見ました。宝塚スターの姿月あさと目当ての女性ファンがいっぱいでした。宝塚風歌いで確かに上手は上手でした。でも、私が目を付けたのは、月の役のテノール岡幸二郎の堂々とした歌いっぷり。上のほうまで声が痩せることなく響き、見事だと思いました。12月のレ・ミゼラブルにもジャベール役で出る予定とか。こういう人たちは、レパートリーをいくつ持ってるんでしょう。私もがんばらなきゃ、と思います。
 舞台が終わって灯がつくと、ファンと思しき女性軍が舞台の真下にずらりと並んで立って拍手してました。挨拶も終わってお帰りのアナウンスが始まっても、灯が点いてもヅカファンらしき大勢の人々は帰る様子がありません。まだまだ拍手を続けます。どうなるかと思ったら、出演の皆さんが根負け?いえいえ(^^;ファンの熱い声援に応えて、再度出てきました。ファンの根性に脱帽です。
 最後に、大柄な月役の岡幸二郎が派手派手しい白のドレスで、ダンサーの女性と同じく胸に手を当て、膝を折って挨拶していたのが興味深かったです。役柄上でしょうか。男性でもこういう挨拶することあるんですね。

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November 06, 2005

コンサートのリハ

 本日、内輪のコンサートのためのリハで、日帰りにて川崎に行ってきた。ピアニストさんの素敵なピアノ・アレンジに感激。2曲とも歌い甲斐のある曲で、月末の本番が楽しみ。楽しく歌っちゃいましょ(^0^)やるからには、演奏者も聴き手も楽しめる世界をめざしたいなぁ。
 休憩を挟んで1時間40分歌ったら、ここ1年の歌いこみ不足もあり、完全に筋肉痛になってしまった。いかんのう(^^;姿勢が崩れて、余分な力が入ってるのか?風呂に入ってほぐさなきゃ。。。あとは繰り返し練習あるのみ。

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本田美奈子さん逝去

 彼女の名前をミュージカル「王様と私」のポスターで初めて見たとき、正直言ってあまり期待してませんでした。しかし、舞台で第一声を発したとたん、私の中でアイドル歌手の本田美奈子さんはミュージカル歌手に変わりました。素晴らしい歌唱力でした。
 これからは彼女の時代だ。あの素晴らしい歌声をもっと響かせてほしいと思ったのに。急性骨髄性白血病が一旦は落ち着いて退院したというニュースを見たのですが、再発したとのこと。もう2度と歌声を聴けないとは残念です。ご冥福を祈ります。

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November 05, 2005

ソフト屋のつぶやき

 11月3日。世間は休日。うちの会社も休みだが、こちらのチームは新しいソフトウエアのリリース前確認のためてんやわんや状態で仕事していた。終わったときは夜中の1時を廻っていた。みんな、疲れすぎていて、箸がこけても何しても笑える位ハイになっていた。
 約7時間後の4日9時。みんな「さっきぶり」などという、わからん挨拶をしながら出社してきたのはいいが、ろくに寝ていないので、てきぱきというよりも動作がスローになっている。とりあえず、夕方まで眠気をこらえて持ちこたえたところで、大きな障害がなかったこともあって、みんな力尽きてとっとと帰った。
 このプロジェクトが始まって丸1年。これで終わりならいいが、まだ今回は第一弾のしかもリリース前引き渡しに過ぎない。私の周りは次の第二段階に向かって新たな山と取っ組み合い、私は保留になっていた新しい別のプロジェクトの山の整理に突入していくのであった。(to be continued)

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