金剛流 豊春会秋の能
京都の金剛能楽堂で金剛流の能を見てきました。今回の出し物は、能が「通盛」「小鍛冶」、狂言が「舟船」。
「通盛」は1時間半近い長さでしたが、なかなか楽しめました。衣装綺麗し、鼓をどう演奏しているかや、謡で何をいっているのか、動きの無い状態から動きのある状態へどう役者が動いていくのか。そうやって見ていると退屈しません。学生時代は能の間にほとんど寝ていたことを考えると、私も随分大人になったもんです(^0^)
「小鍛冶」はリズムがアップテンポで乗れるので、これこそ退屈しない入門には良い舞台と思いました。「通盛」で爆睡していた隣の若いにいちゃんがちゃんと起きてました(^^;
「舟船」の屁理屈には笑って笑って・・・日本語の複合語、音便変化って、おもろいわ。
歌をやっているせいか、謡の音律が耳に付いて離れません。歌舞伎のバックで歌っているものより、能のバックで歌ってるもののほうが能役者のセリフと一体になって頭に残りやすいようです。


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