« August 2005 | Main | October 2005 »

September 26, 2005

ひかりもの

 最近、演奏会用衣装のときに付けるティアラを探している。 昨日は近所の店で扱っているところがあると聞きつけ、偵察に行って来た。
 身につけるもの、特に光物は、ばっと売り場を見て、これと思ったものが合うようである(もちろん、はずれるときもある)値段を見て、懐具合を考えてから買うようにしている。良いものに上限は無いから怖いのである。

 さて、件の店でティアラを見た感想は・・・安っぽく見える。付けてみたが、似合わない。頭の上に申し訳程度のおまけに見える。まるでコミックストリップみたいなイメージ。どれも似たり寄ったりで、あっさりと諦めた。店員さんは「若い子で、普段から付けてる子もいるんですよ」って。ふーん。あのたまに見かける白黒ひらひら衣装着てる子達がこんなの付けてるのかなぁ。違う女の子達かなぁ。あまり見ないよなー。それとも、目立たないのか?こんなもん、目立ってなんぼの舞台衣装と一緒に付けるので、映えないと意味ないよー。
 ということで、似合うティアラは見つからなかった。また別の店を探そう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 18, 2005

ミネラル・ウォーター

 このごろ、モノレール千里中央駅のコンビニのモノウエルにて、輸入ミネラルウォーターを販売目玉にしている。よくよく見ていると、サンクスでもファミマでも輸入ミネラルウォーターを大量にドリンクコーナーで売っていた。世の中はミネラルウォーター流行らしい。
 流行に便乗ってわけではない。自分の口に合いそうな水はどれだろう?おもしろ半分で、定番からいままで無かったものまで飲んでみた。
コントレックス
エヴィアン
ヴォルヴィック
ヴァットヴィレール
ペリエ
ヴィッテル
ウリヴェート(炭酸入り)
ロケッタ(炭酸入り)
フィレッテ(炭酸入り)
・ヴァルベール
クリスタルガイザー

 硬度ではコントレックスが断トツである。アメリカで簡単に入手できるクリスタルガイザーは軟水。ヴァットヴィレール、ウリヴェート、ロケッタは味が似ている。きっと、ミネラルのどれかの量が近いのだろう。エヴィアンは嫌いではないが、あまり手出しはしない。今回、わざと3種類に限って炭酸入りを選んだが、もちろん3種類とも普通の水タイプがある。
 で、箱買いしたのがフィレッテ(炭酸)。決め手は、炭酸口当たり度合いが気に入ったことと、味の口当たりがよいこと。同じ硬度のロケッタより飲みやすかった。ウリヴェートは炭酸が中途に感じて私はダメでした(ペリエの炭酸もダメです)今回箱買いした理由は、楽天に期限切れ寸前ポイントがあって、いままでかなりポイントを捨ててきたので、今回は水を買ってみたってことです。途中で飽きないかなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 15, 2005

チャーリーとチョコレート工場

 「チャーリーとチョコレート工場」を見てきました。うっくっく、と笑ってしまった。あぁ、さすがロアルド・ダール。映画はほぼ原作に忠実に作ってあって、ウォンカさんの父親が出てくるところだけが違います。
 70年代のジーン・ワイルダーのウォンカさんは切れ者な雰囲気を前面に押してました。しかし、ジョニー・デップは世間知らずの少しずれたウォンカさんでした。いゃー、ジョーク?がくさいというか、ダサいというか、しらーと沈黙を呼びますね(^0^)
 ダールの付けた歌詞も見事に現代の音楽になってました。原作にあったウォンカさんが船で歌うシーンは無くなってました。訓練されたリスのかわいいこと!欲しいと思っても、頭をこんこんやられて、ダストシュートに投げ込まれたらショックだから、やめときます。
 また見ても良いな、と思わせる映画でした。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

September 11, 2005

情熱の塊?壊れる寸前?

 話のねたに、このごろTVに出てくるらしいオーラというものの撮影をしてみた。場所はハービスENT。このお店には劇団四季の俳優さんやTV局アナウンサーなどなどいろんな人が撮影に来るらしい。 どのように色が決まるかといえば、その人が発している周波数を色に割り当てているとのこと。撮影時の調子や気分により色が変わるということはあるそうな。

 で、私の結果はといえば、私を知っている人なら想像できるのでは?(^^; まっかっかでした。はい。頭の天辺まで。出てきたコメントは体に悪いところがあるか、ストレスが溜まっているか、あり余る情熱が溢れているか。寝る間も惜しんで短時間で突っ走っていき、好奇心に溢れる。物事の切り替わりが速く、現実主義者。やりすぎて火傷しかねない。などなど。相性の良い色はグリーンだそうで、緑を身近に置くとよいそうです(^^;(もう、家中植物だらけなんですが・・・)
 これまたお遊びで、石を選んでブレスレットを作ってみました。緑と寒色系を入れたらよいといわれたのですが、私の趣味で選んだら、こんな色になってしまいました。

stone写真が光ってしまった。

「これから秋なのに、春色ですね。」だそうです。パステル・カラーのピンク系。まだまだ燃える情熱に油が降ってきそうです。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

元寇が嵐に負けたのは人災・・・

 今月のディスカバリーチャネル特集は「元寇 フビライ軍の難破船」。なぜ、中国は当時最高の技術を持っており、不敗といわれたフビライ・カンの軍隊がありながら、日本に向かう途中で台風に巻き込まれて壊滅したか。というドキュメンタリーである。
 この中で、実際に難破船を引き上げ、研究を行っている、林さんという考古学者がインタビューに出てきた。他にもアメリカやヨーロッパでも研究が行われているようで、研究者がインタビューに答えていた。それをまとめると、700年前フビライは陸軍では負け知らずだった。領土を日本側に広げるため、4000隻の船を1年で作らせた。指揮はアラカンというこれまた優秀な武将にあたらせた。
 インタビューによれば、サルベージした難破船から出てきた文章を見ると、川船XX隻を納入したとあった。つまり、急いで船の数を揃える為に、海用のキールのある船ではなく、出来合いの平底の川船を調達したということらしい。キールがないと、波を受けたときにマストとのバランスが取れず、横倒しに倒れる確率が高くなる。しかも、その船にマストを取り付けるとき、設計ミスで船に対してマストがあってなかった。これらのこと、平底船であったことも、マストの設計ミスも、サルベージした部品で裏づけが取れたとのこと。
 さらに、指揮官が陸軍出身で海に対する知識が無く、台風への対処を誤ったのではないかとのこと。僅かに助かった人間の中に指揮官も含まれていたとのことだ。サルベージした船は、どれもキールの無い川船だったらしい。助かった船はまともな海用の船だっただろうと推測していた。
 インタビューに答えていた学者達は、これはフビライが招いた大きな海難事故である、といっていた。もっと時間をかけてきちんと準備すべきだったと。彼らは負けるべくして負けた。この敗退でフビライと国の名声に傷が付き、国の衰退に繋がった。

 私が歴史で元寇のことを学んだとき、700年前は船の技術が未熟でかつ台風の季節に行くことしたから沈んだとばかり思っていた。しかし、技術の問題ではなく、人の判断、ストラテジーの誤りで起こった人災であったらしい、と初めて知った。歴史が得意な人はもっと色々知ってはることでしょうが、歴史苦手だった私にはへぇーです。歴史は奥が深い。(これだから、ディスカバリーチャンネルは止められない)

| | Comments (8) | TrackBack (0)

September 08, 2005

カップ麺コメント追加

 カップ麺コメントを追加しました。

 こんなものを食べてばかりだから胃に炎症を起こす・・・なんてことはないよん(^^;かのチキンラーメンを開発した安福会長は毎日いろんなラーメンを食べているそうで、90歳過ぎても元気です。ようは、一緒に食べるものを何にするか、と食べる時間ですな。あとはストレスと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 06, 2005

新訳・銀河ヒッチハイクガイド

 昨日、新訳の銀河ヒッチハイクガイドが河出文庫から出たという情報を聞きつけ、さっそく本屋捜索に出ましたが、まだゲットできません。くやしー。AMAZONに頼むべきか。
 翻訳の安原和見さんという方は、レッドドワーフの本も訳されていたんですね。あのアダムスのトンでも文章をどのように料理したのか興味があります。
 なぜか「銀河ヒッチハイクガイド」と「宇宙の果てのレストラン」の2冊が同時出版。せっかくなので、今度こそは、5巻目の「Mostly Harmless」まで出して欲しいと思うのは私だけでしょうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 03, 2005

胃カメラ初体験

 8月に入ってから、食事をすると喉に何か詰まった感じで、しかもおなかが下にひっぱられる感覚になり、空腹だと背中がいたくなるというのに悩まされてます。
 本日、もう週末出勤しない!医者に行く!と宣言し、胃腸科の診察を受けてきました。

 胃腸科を受けるのは初めてで、待合室でも耳ダンボ、目は受付の検査説明に釘付け状態。この病院では、腸の検査用の昼食メニューにエニマクリンとクリアスルーの選択肢がありました。でも、みんななぜかエニマクリンばかり選んでました。若いサラリーマンっぽいお兄さんがいうには、こっちのほうが職場で食べやすそうだから、ということです。医療用の食事を開発するにあたって、手間がかからずどこでも食べられて、しかも検査食を周りに感じさせない、ということも考慮が必要なんですねぇ。

 そんなことはさておき、初めて胃カメラを飲むことになりました。胃をクリーンナップする液体を飲んで、ベッドに横になり、血圧計つけて、指にモニター接続クリップつけて、喉に麻酔薬吹き付けられて、マウスピースかまされ・・・何が起こるかドキドキワクワクしていたのに。。。連日の深夜労働による寝不足で、あっという間に夢の国(^^;
 気がつけば、全部装置は外されて別室でぐーすか寝ていたのです(^^;(^0^)1時間近く意識を失っていた模様。胃カメラを入れられるときに大変な思いをすると何人もの方にきいていたのに、寝てる間に入れられて、経験できずでした。

 検査結果をうかがうと、胃の入り口と上部が赤く腫れて軽い炎症状態。胃酸が食道に逆流したのだろうとのこと。脂っこいもの、甘いものは好きですか?と聞かれ、甘いもの好きです、といったら案の定減らしてください、といわれました。
 ちなみに、胃カメラはどんな検査するか見たかったのに寝てしまったと先生にいったら、ここに並んでいる写真と同じものが見えるだけだよ、といわれました。私はカメラがリアルタイムで自分の中を写してるのを見たかったのよ。
 写した食道や胃、十二指腸の写真はいただきました。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

千里の風景

 うちの事務所は最寄り駅が千里中央である。私達の部署(実は東京の部署の大阪分室)は、もうすぐこの事務所を放り出され、大阪市内に引っ越すらしい。最初に来たとき、近くにコンビニもなく、不便な場所だと思ったが、便利になりつつある今になり引っ越すという。行き先が食料品買出しに便利であれば・・・と切に願う次第である。

 ところで、この夏、事務所に向かって陸橋の上を歩いていたら、真正面のビルとビルの間の美しい青空を、赤い尻尾の飛行機が左上方に向かって抜けていった。その間3秒。ビルの谷間のくっきりとした青に、抜けるほど白い機体。橋の向こうには、空間に満ち溢れるクマゼミの声。深緑の緑。
 陸橋の下を走り抜ける車の轟音も、通勤を急ぐ人々の足音も、何もかもが音の世界から消え、ビルの谷間以外の空間も視界から消え、目が吸い寄せられていく。
 あぁ・・・・・伊丹から飛び立っていくんや・・・・・近く見えるのに。手を伸ばしたら届くんじゃないかって思うのに。動く自然と人工の調和する壁掛けは駒が送られて、もう2度と同じ瞬間は無い。手で風景を止めるなど不可能である。
 この瞬間がほんの一瞬止まってくれたらよいのに。輝く僅かな時間は一幅の絵となり、心に残る。

 果たして何人がこの瞬間を見ただろう。この橋を5年以上歩き続けて、初めて見る光景。この夏はアホほど忙しいので、身近にこういう光景を見ると本当にうれしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2005 | Main | October 2005 »