June 04, 2009

根性で翻訳(ご無沙汰です)

5ヵ月ぶりの書き込みです。
超多忙でしたが、なんとか生きてます。

お正月に子供向けのミニストーリー1篇とショートストーリー1篇を訳した話を書きました。
同じシリーズのノベル250ページ分を1年で全部訳してしまおうと目標を立て、こつこつとがんばって下訳2/3までこぎ着けました。その間に、さらにショートストーリー2編を訳しました。もちろんプロではなく、英語の勉強を兼ねてお遊びで訳してるわけです。自己満足の世界です。何度も日本語を見直して、英語を見直して、散々見ても満足できる文章ができるとは限りません。でも、自分の日本語でも日本語になると読むのが楽ちんで、おもしろいです。


子供向けストーリーはイギリスBBCで放送されているドクターフー、他はいずれも、同じくイギリスBBCで放送されているSFドラマ「トーチウッド」のものです。
備忘録代わりに、訳し終わったものと、現在進行中は以下の通り。
・DOCTOR WHO FILES: CAPTAIN JACK ‘Best Friends’ by Justin Richards
・TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE YEARBOOK ‘Plant Life’ by Trevor Baxendale
・TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE YEARBOOK ‘The Beauty of Our Weapons’ by Andy Lane
・TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE YEARBOOK ‘Monster’ by Joseph Lidster
・TORCHWOOD: Almost Perfect by James Goss (まだ途中)

昔、スタートレックのノベル訳にも挑戦したことがあり、スタトレのためだけにだめだめ英語にめげず頑張った甲斐があったと思います。いまのわたしは、スタトレなしでは語れない!
ご無沙汰の挨拶でした。

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January 03, 2009

今年もよろしくお願いします

お正月はほとんど家にいて、本と取っ組みあってました。片付け作業もやってますが、予想通り厄介です。
いならいものが出るわ出るわ・・・

集中して英語の訳文作りに励んだので、それなりに進みました(子供向けのミニストーリー1篇と一般向けのショートストーリー1篇)。
できあがったものをどうするかは、知り合いのプロジェクトとジョイントで、そのうち公開したいと考えてます。そのときは、またアナウンスします。

更新が滞ってしまい、見て下さっている方には申し訳ないです。
今年はもう少し何とかしたい(希望!)

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October 12, 2008

TVドラマ[トーチウッド]小説「Almost Perfect」

例によって、またトーチウッドの話です。
このドラマにハマっている理由は、ストーリーがSFでありながら人間に重きをおいているからだと思います。その点ではスタートレックとも共通点が無くはないです。人間が持つ優しさ、愛情、欲望や野心など。人間の感情がどろどろです。こんな職場で仕事したら、1週間持ちそうもないぞ。


で、なぜか、11月発売とあった小説本が届いてしまいました(笑)どーなってるの?BBC出版?出版社が悪いのか、Amazonの表記が間違っているのか。謎です。

その、金曜日に届いたばかりのTorchwoodの最新作小説「Almost Perfect」を、その日のうちに読み初めて、5時間連続一気読みで読み終えました。
深夜に眠い目をこすりながら結末を読んだせいで、最後が消化不良ですが、おもしろかったです。トーチウッドという危険な職場で、ボスのジャック、同僚のグエンがそれぞれのやり方で、仲間のイアントを思いやってるように見えました。

発売される前から紹介文を読んで、どんな話か楽しみにしてたので、読むのは速かったです。
ストーリーは、イアントが朝自宅で目を覚ましたら、昨夜の記憶がなく、二日酔い状態になっている。しかも職場に行くと、なんだこいつは?と、嫉妬心まで起こされるはめに。それもそのはず、目覚めたら女性の体になっていて、それも、スーパーモデル並の超美人。
というのがおおまかな紹介文。

目覚めたら性別が入れ替わっていたなんて、古今東西TVでも映画でもありがちなシチュエーションですが。超美人!?

ある日、グエンがハブに来てみると、まったく見知らぬスーパーモデル並のナイスバディの美人が仕事していて、しかも彼女はフレンドリーではなく、良かれと思って素敵だというと不貞腐れる始末。ジャックから、彼女はイアントだといわれても、グエンにはにわかに信じがたかった。ジャックはイアントにいままでと変わることなく接するが、イアントは同じようにしようとしても思うようにならないため、1日も経たないうちに逆フラストレーションに。グエンは災難続きで、レストランに突然現れた骸骨を調査中、いきなり骸骨が崩れ落ちて骸骨の破片まみれに。レストランの従業員の目は、ゴージャスなイアントのボディに釘付け状態で、女性に慣れない彼の行動は見知らぬ人たちからからかいの種になるばかり。崩れ落ちた骸骨が身につけていた携帯電話とIDカードを調べると、なんと当人は元気に生きている!イアントが調査に行くと、美人が訪ねてきて喜んだ相手からナンパの対象にされてしまう。一方、イアントが記憶を失くした夜、港のフェリーが事故を起こし、大勢が亡くなっていた。そして、とある職場で、いままでパッとしなかった女性が、突然輝きだしてモテモテになっていたのだった。

願いがパーフェクトに叶えられることが、その人の幸せに繋がるのか?見た目がパーフェクトは幸せなのか。また、巻き添え食って変えられてしまった人間を、知らない人間が見たら、どう思うのか。
物事、度を越さないことが肝要であるようです。

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September 28, 2008

10月13日モンテヴェルディ室内合唱団演奏会

久々に演奏会を行います。8月には決まっていたのに、わたしの怠慢で告知が遅くなってしまいました。いかんなぁ。

モンテヴェルディ室内合唱団 第15回演奏会

2008年10月13日(祝) 15時開演
クレオ大阪西(JR・阪神「西九条」駅より徒歩3分) 多目的室
入場無料

クラウディオ・モンテヴェルディ
 ・"Su su su pastorelli vezzosi"
 ・"Perche se m'odiavi" 他
アンドレア・ガブリエリ
 ・3声の連作マドリガル ”牧人とニンフの涙”
ギョーム・コストレ
 ・"Mignonne, allons voir si la rose" 他

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新作ミュージカル「9時から5時まで」

9月11日から17日まで、渡米してきました。
今回の渡米は、結婚式への参列が目的だったので、特に舞台予定をチェックしてませんでした。
持つべきは友達というか、結婚する本人から電話があり、新作ミュージカル「9時から5時まで」がおもしろかったよ、と教えてくれました。さっそく見に行った次第です。


このミュージカルは、1980年公開の映画「9時から5時まで」をアレンジしたものです。映画の主演は、ジェーン・フォンダ、リリー・トムリン、ドリー・パートン、ダブニー・コールマンなど。
映画は見てないですけど、結構受けが良かったように記憶してます。

ミュージカル版は、映画に出ていたドリー・パートンが新たに曲を書き起こして構成しなおしました。基本ストーリーは同じですが、ワーキングスタイルが現代的になってます。

音楽はご機嫌で、ストーリーもおもしろかったです。惜しむらくは、1幕目が盛り上がる割に、2幕目が半分の長さしかなく、あっという間に結末を迎えて終わってしまうことです。もう少しバランス取れなかったんかねー。

なお、このミュージカルはロサンゼルスがワールド・プレミアで、すでにニューヨークのブロードウエイで上演されることが決まってます。もしかしたら、2,3年後には、ドラウジーシャペロンのように、日本語版で上演されるやもしれませんね。

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TVドラマ[トーチウッド]小説「Trace Memory」

ばたばたしていて更新が大幅に遅れてしまいました。いちおう、6月から3ヶ月に渡るウィークデイの東京ホテル暮らしも終わり、ほっとする毎日です。

この小説「Trace Memory」は、7月上旬に読み終わりました。その後、第2回配本すべてを読み終え、現在出ているトーチウッドのノベル6冊を全部読破し終えました。その中で、これが一番のお気に入りです。
この感想は、読後すぐに書いたものです。


今回から第2回配本分で、前の3冊に比べると、随分1ページ当たりの単語数が少なく、物語が軽量化されていて、軽く読めました。物語自体もテンポがよく、最後のほうは、ホテルで一気読みでした。ラスト近くのシーンで、思わず涙が出てぼろぼろになってしまいました。私はこの話、結構お気に入りです。

(ストーリー)
ある平穏な日曜日。ハブの地下に突然なぞの放射線が発生し、ひとりの若者が現れた。危険を察知したジャックは、ただひとり地下に降りていくが、若者の顔を見るなり「マイケル!」と叫んだ。
メンバーは、50年代の格好をした若者を地下から会議室に移す。彼を見ていたグエンが、警察時代に彼に会ったことがあると言い出す。そして、オーエンはインターン時代に、トシコも子供時代に。イアントはトーチウッド・ロンドン時代に、若者を追う人物に出会っていた。そして、ジャックもまた過去に若者と出会っていた。


トシコの子供時代で、大阪の7月25日の天神祭の船渡御を見に行ったの話が出てきます。私のような大阪の人間だと、彼女が設定上で住んでた場所がどのあたりか、までわかっちゃいます。なかなか受けました。

また、イアント、ジャック、グエンの三角関係の表現もなかなか楽しめます。
イアントが部屋にこもりっきりになってしまったジャックを心配して、様子を見に行き、ジャックを励まします。ただひとり、ジャックの身の上話を聞いたイアントは、いまできることをするべきだ、とジャックに進言します。しかし、ジャックが出て行ったあと、身の上話の重さに、イアントはすっかり落ち込んでしまいます。
一方、いつもはグエンに打ち明け話するジャックが、今回ばかりはイアントにだけ身の上話をしたと知ったグエンは、ムッとするんですよねぇ。

設定上、ジャックはカリスマ上司なわけで、その上司の決断は、部下にとっては大問題なわけです。
トーチウッドという話は、物語設定こそSFですけど、全般的にストーリー展開がおもしろいところがミソだと思います。

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June 29, 2008

TVドラマ[トーチウッド]小説「Slow Decay」

TVドラマ「トーチウッド」のオリジナル小説「Slow Decay」を読み終わったのは1週間前。まだ、ストーリーが消化不良状態です。

先に読んだ「Another Life」の方が、章立ての区切りや文体が読みやすかったです。もっとも、「Another Life」は、アメリカのAmazonの書評を見ると、ショーもないスペルミスや文法ミスが多いと叩かれてます。私にとっては、それ以前なので気になりません。

[ストーリー]
 パブで起きた5人の若者の乱闘殺人事件。5人が折り重なって死んでいる下敷きになっていたエイリアン・デバイス。それは、周りの感情を拾って増幅し、伝える装置でした。
 リースとの生活がマンネリ化し、ちょっと刺激をと、グエンはこっそり装置を持ち帰って、リース相手に使ってみます。一時はうまくいったかにみえたのですが、燃え上がった直後に大喧嘩。グエンはすっかり落ち込んでしまいます。一方、グエンと仲直りしたいリースは、職場の友人のルーシーがダイエットに成功したことを知り、グエンのためにと格好いい自分になると一大決心し、ルーシーにクリニックを紹介してもらいます。
 一方、しばらく前から、被害者が食い殺されるという殺人事件が発生。最初はウィーヴィルの仕業かと思いきや、どうみても噛み傷が小さい。ある日、トーチウッドのメンバーが殺人現場で遭遇したのは、飢餓を訴える血だらけの小柄な細身のティーンの女の子だった。
 グエンとリースはルーシーの恋人が暴力をふるうと知り、彼女に自分達のフラットで暮らす様勧めます。リースは、ダイエット薬を飲んだ直後から、異様に食欲が上がり、飲み込むように食べ続けます。しかし、体重は減っていくばかり。ルーシーが越してきて数日後、グエンの留守中に、突如ルーシーがリースにキスする振りをして襲い掛かってきます。


結末は、リースは無事で済み、ルーシーはトラウマが残り、血まみれのティーンの女の子はオーエンの努力の甲斐なく亡くなります。実際、ダイエット流行のこのごろ、本当にこんな薬ができてしまったら怖いです。


ストーリーは悪くないんですけどねぇ・・・エイリアン・デバイスと殺人事件の関係がいまいちかも。。。

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June 16, 2008

TVドラマ[トーチウッド]小説 「Another Life」

TVドラマ「トーチウッド」のオリジナル小説「Another Life」を読み終わりました。トーチウッドのキャラクターを使ったオリジナル小説です。通勤時間などを使って約2週間で読了。

ホームレスを狙った無差別殺人。遺体の損傷は激しく、なぜか原発施設の周辺に放置されていた。トーチウッドが殺人犯を追い詰めるも、彼らの目の前で、容疑者はビルの8階から不可解な投身自殺をして死んでしまう。それでも、まだ殺人は止まらなかった。容疑者の行動を把握していたとみられる秘書が殺され、さらに殺人は続いた。
捜査のため、死んだ容疑者宅に踏み込んだチームがであったのは、容疑者の友人を名乗る女性。風呂場で見つけたのは、凶暴な未知の巨大ひとで状の生物。襲われたジャックは、その特殊な能力ゆえに命拾い。
捜査の末にわかったことは、容疑者の友人は偽名を使っており、彼女はかつて模範的な軍人だったこと。そして、最近行方不明になっていた。
一方、トーチウッドの医師オーエンは、仕事の気晴らしにやっていたバーチャル・リアリティ・ゲームでかつての恋人と再会していた。

警察からトーチウッドに転職したがゆえに、昼と無く夜となく仕事をするはめになり、恋人のリースにも仕事の話をできなくなってしまっているグエンのジレンマ。仕事のきつさから開放されたいと思う一方で、そのエキサイティングさからも離れられず、寂しさを紛らわそうとバーチャル・リアリティ・ゲームにはまっていくオーエン。そんなオーエンをひそかに思い続け、ストレートにもいえず、あれこれ気遣いながら早く気づいてよ!状態になっているトシコ。イアントは淡々と夜中まで仕事を続け、ジャックから「いっそのこと事務所に住み着いたら?」といわれる始末。部下にはまっとうな生活をしてほしいと思う一方、彼らをヨイショして仕事まっしぐらのジャック。

ということで、ストーリーの感想・・・・・
殺人事件の行方と原発との関連が最後まで引っ張られ、トーチウッドらしく、完全なハッピーとは言いがたい結末でありました。飽きることなく最後までストーリーを引っ張りとおせたのは、上手に書けてるほうといえるでしょう。チャプターのきり方が細かめだったので、どちらかといえば楽に読める本でした。やっぱり、オーエンは災難キャラだ。不幸に合いやすい。

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June 15, 2008

Star Trek:Of Gods and Men part 3

「Star Trek:Of Gods and Men」 待望のpart 3を、いま、見終わりました。
うわぁ!うわぁ!え~!といってる間に、30分があっという間に過ぎてしまいました。
信じる者のため、愛する者のため、戦いの最中にあれやこれやと。心が震えてしまいました。
3本分公開が終わるまで、随分かかりました。でも、その価値はあったと思います。
スタートレックに出演した俳優さん達、製作スタッフの方々が、スタートレックに対する愛情を込めて作った「Star Trek:Of Gods and Men」 。素敵な作品を作ってくれて、ありがとうございます。

まだ未見のかたは、是非とも3本連続で見てください。

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June 01, 2008

NYでびしょぬれの顛末

NY旅行の1日目、大雨でびしょぬれになっただけでなく、傘の骨が折れてエライめにあったのは以前書いた通りです。
ホテルに戻って着替えて、服を乾かしました。当然、予備の服まで全部濡れてしまったら着替えに困ってしまうので、もう外出は諦めです。
雨だれの音を聞きながら、ホテルの部屋でDVDを見ていました。冗談抜きで、パソコンとDVD4枚と、小説1冊とパズル本を荷物に入れていたのです。こんなところで役にたつとはね。

その後、NY滞在中、なんども雨にたたられ、出られそうにないときは部屋でだらだらと過ごしました。だいぶ休養しまくったと思います。ホテルの1階に、NYでよく見かけるホット・ベーグルサンドの店があったので、そこに2度お世話になりました。こんだけ怠惰ってのも、いいもんかもしれないと思った日々でした。


この後、見た劇・ミュージカルの感想に続く・・・

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