March 06, 2011

トーチウッド短編「Photo Finish」訳文

ドラマ「トーチウッド」の短編Mark Morris作”Photo Finish”「フォト・フィニッシュ」の拙訳文(PDF形式)を作りました。
この訳文は、Joちゃんの趣味で作ったものです。日本語はむずかしいです。
本職は、翻訳とまったくかけ離れた仕事してます。念のため。

原文
TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE Issue 20
Titan Books 2010
Mark Morris”Photo Finish”

●ストーリーの設定時期
第2シーズンと第3シーズンの間

●ストーリー概要
 見たこともない動物を連れた男がカーディフの街に出没していた。トーチウッドは男の行方を追っていたが、なかなか捕まらない。そのうち、動物と一緒に写真を撮っていた女性がいた、という証言から、女性を見つけ出し、写真を見せてもらうと、確かにサルに似た角のある青い毛皮の動物だった。

ダウンロード PhotoFinish.pdf

●個人的な感想
 昔、写真が発明されたころ、写真を撮られると魂が抜かれるという話がありました。そこからの着想でしょうか。エピソード1本分にちょうど良さそうな話です。

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January 25, 2011

このごろの読書(生活)傾向

ご無沙汰しています。
ここを見て下さっている方には、長い間書き込みをせず申し訳ないです。
このごろは集中力が持たなくて、訳のスピードが緩慢になってます。おまけに、読むほうが楽しくて、Kindle買ってからは、ネットで見つけたストーリーを読み漁り、AudioBookを聴く日々です。

近況ですが・・・
この1月に、ジョン・バロウマン出演のPanto「Aladdin」の最終日を見に行ってきました。わざわざグラスゴーまで(笑)やはり、歌と踊りとに溢れる舞台は大好きです。スコットランド訛りのジョンは、カワイイです。劇場は舞台専用のではなく、多目的用みたいでした。2500席ほどが、ほぼ満席でした。この劇場は座る位置で若干音割れするのと正面じゃないと3Dが不自然に見える欠点がありました。それでも、相当なお金をかけただけあって、大エンターテイメントになっていました。

1年前にジョージ・タケイさんが皇帝役で出演していたPanto「Aladdin」をチャタムで見ましたが、同じストーリーも視点を変えるとおもしろいほど違って見えて、興味深かったです。

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August 28, 2010

Joちゃんのこのごろ

 しばらくトーチウッドのショートストーリーが気乗りできず、訳は休眠していました。取り寄せたトーチウッド・マガジン20-22号を、何度も開いては閉じるが続き、今朝、やっと6作品中、3作品は何とか読めそうだという結論になりました。コピーを出張のお供に持っていきます。

 なぜ、こんなにも面白くなくなったんだろうと考えていたんですが、わたしがトーチウッドを楽しんでいた理由は、チームのメンバーがお互いに協力し合って努力し、真面目だったりふざけたりしているやりとりがおもしろかった、のだろうと思います。このごろのショートストーリーはメンバーがひとり単独で動く話や、ゲストがメインでトーチウッドが脇の話しが増え、何となく乗れないのです。もちろん、Brian Minchinが書いた"The Man Who Dreamed of Stars"のように、ジャックしか出てこないけど素晴らしいストーリーもあるわけで、メンバーひとりしか出てこないのが悪い訳じゃないです。ただ、訳するほどノレナイだけ。

 Kindleを昨年11月に買ってから、毎日のようにネットで見つけた英語のファンフィクションを読み漁っています。俗にいうドラマのキャラを使った二次創作で、ファン心理を突いたものは多いです。ただ、その中で、わたしが本当に素晴らしいストーリーだと思えるものは、作者のオリジナル・キャラの設定が良くできているように思えます。また、ストーリーがドラマのエピソードに寄りかかったり、暴力・スラッシュだけに偏っていません。実際、プロ作家デビューしちゃった人もいます。がんばってほしいなぁと影ながら思います。

 ところで、キャプテン・ジャック・ハークネスのトナードールを注文してしまいました。友達が購入したImg_3663_sのと同じものです。限定生産品なので、間に合いますやらどうやら。

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April 04, 2010

トーチウッド短編「They Keep Killing Andy」訳文

ドラマ「トーチウッド」の短編Trevor Baxendale作”They Keep Killing Andy”「アンディ殺人事件」の拙訳文(PDF形式)を作りました。
この訳文は、Joちゃんの趣味で作ったものです。まだまだ表現のお勉強が要りそうです。
本職は、翻訳とまったくかけ離れた仕事してます。念のため。

原文
TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE Issue 19
Titan Books 2009
Trevor Baxendale ”They Keep Killing Andy”

●ストーリーの設定時期
第2シーズンと第3シーズンの間

●ストーリー概要
 グエンの目の前、狭い路地で警察官が背中を刺されて殺されていた。グエンの親友アンディだった。そして、アンディの死を目撃するのは、この1週間で5回目だった。

ダウンロード TheyKeepKillingAndy.pdf

●個人的な感想
 事件の真相よりも何よりも、one-linerを連発するイアント、切れちゃうグエンが、ハンサムで丁寧な口調のボヤッキーとドロンジョ様に見えてしまい、困りました。

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February 28, 2010

トーチウッド・コミック「Ma and Par」訳文

ドラマ「トーチウッド」のオンライン・コミックOli Smith作、Brian Williamson作画、John Workmanレタリングの ”Ma and Par”「ママとはイーヴンパーだった」 の吹き出し拙訳文(PDF形式)を作りました。
元のコミックはここです。
この訳文は、Joちゃんの趣味で作ったものです。まだまだ表現のお勉強が要りそうです。
本職は、翻訳とまったくかけ離れた仕事してます。念のため。

原文
TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE
Titan Books First online edition February 2010 on Watch
'Ma and Par' by Oli Smith
Artist: Brian Williamson, Letterer: John Workman

●ストーリーの設定時期
第2シーズンと第3シーズンの間

●ストーリー概要
 新年早々、ゴルフ場にモンスターが現れた。犠牲者が引きずり込まれた木のうろに、なぜかボルフボールが貯め込まれていた。

ダウンロード MaAndPar.pdf

●個人的な感想
 このようなオンラインのコミックが、短くてもいいのでもっと出回ってくれたら楽しいなと思います。

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January 15, 2010

次に訳そうとしているもの

 プライベートな時間にのろのろとトーチウッドの小説を訳している訳ですが・・・今はTrevor Baxendaleの「They Keep Killing Andy」をやってます。グエンが中心の話です。今回はやや短めなので、丸2日間集中すればドラフトが出来上がる計算で、プラス校正1日位で済むはずが、世の中そんなうまくはいきません。仕事を含めて、生きていくって、やること多いよなぁ。

 これが終われば次は、 Brian Minchinの「The Man Who Dreamed of Stars」(ジャックが中心の話)か、David Llewellynの「I May Be Some Time」(イアントが中心の話)のどちらかにしようと思ってます。

 ところで、Super!Drama TVで放送されているトーチウッドのシーズン1を見ながら、たった数年前だけど出演者のみなさん、若い!と思いました。おまけで、昨年10月にイギリスへいったときの写真をくっつけておきます。

ジョン・バロウマン(キャプテン・ジャック・ハークネス役)2009年10月
Img_2777

左:ギャレス・デヴィッド=ロイド(イアント・ジョーンズ役)
右:カイ・オーエン(リース・ウイリアムズ役)
2009年10月トーチウッド・コンベンションThe HUB3にて
Img_2862s

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January 03, 2010

舞台「An Inspector Calls 『夜の来訪者』」

 年末、どの舞台を見ようかとロンドンのウエストエンドを歩いていて、ふと目に留まり、そのまま飛び込みでチケットを買いました。「An Inspector Calls 『夜の来訪者』」。勘は大当たりでした。原作は有名だそうです。

 このカンパニーでの初演は1992年です。内容はサスペンスです。

 舞台は1912年。娘の婚約を祝う金持ちのアーサー・バーリン宅に、グール警部と名乗る男がやってきます。グールは、今日、イヴァ・スミスという若い娘が自殺したといい、娘の名前に覚えが無いか、各々に写真を見せて、問いかけます。

 ストーリーを知らずに見たのに、彼女がどうして自殺したのかハラハラして、最後の最後まで目が離せませんでした。

プリーストリー原作「夜の来訪者」は、もともと戯曲で、映画化もされています。翻訳は岩波から出ています。日本に戻ったら、原作を読んでみたいと思います。

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RSCの「Twelfth Night『十二夜』」

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 年末にロンドンで、ロイヤル・シェークスピア劇団の「十二夜」を見てきました。
 3時間の公演で、しかもシェークスピアです。いくら好きでも少々危惧はありました。さすがにコメディなので、なんとか持ちこたえました。幸いなことに、十二夜はBBCの作品や原作を読んだことがあることに加え、歌が多いという点も助かりました。

 舞台そのものは楽しめました。英語がもっと聴き取れればベターですけども、欲はいいません。体験共有がなければ、コメディのジョークは理解できないものと思ってます。
 幕が上がる5分前から音楽がスタートし、場を盛り上げてました。特に、幕間の道化役のパフォーマンスが素晴らしくノリノリで、盛り上がりました。

 古典の舞台がお好きならお勧めです。

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December 29, 2009

ジョン・バロウマン見れなくて残念・・・

 カーディフまで、ジョン・バロウマンのパント「ロビン・フッド」を見に行きました。
 しかし、ジョンはupper respiratory infectionを患って休演中で、フィル・アンドリューが代役をしてました。トーチウッドのネタが満載で、かつアイススケートまでやるという大変な役を、見事にこなしてました。歌は上手でした。アイススケートでは腰が引けていて、片足滑りで、客席から笑いが漏れてました。
 いやはや。共演者の方々が、show must go on.といってた通り、みなさん、共演者が急に変わっても、こなしてました。

 ジョンは、去年も同じ病気を同じ時期にやっているようなので、しっかり治してほしいと思いました。

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December 19, 2009

トーチウッド短編「Gordian」訳文

ドラマ「トーチウッド」の短編Steven Savile作 ”Gordian”「ゴルディアン」 の拙訳文(PDF形式)を作りました。
この訳文は、Joちゃんの趣味で作ったものです。まだまだ表現のお勉強が要りそうです。
本職は、翻訳とまったくかけ離れた仕事してます。念のため。

原文
TORCHWOOD THE OFFICIAL MAGAGINE Issue 14,15
Titan Books 2009
Steven Savile ”Gordian”

●ストーリーの設定時期
第2シーズンと第3シーズンの間

●ストーリー概要
 孤独なトラベラーが時空間の裂け目から現れた。トラベラーの行くところ、破壊と虚無が広がって行く。異常を察知したトーチウッドのメンバーが嵐の中で目にしたものは・・・

ダウンロード Gordian.pdf

●個人的な感想
 この話、正直いって読みながらぞっとしました。多少、ハテナなところはあるものの、それは脇に置いておける凄まじさがあります。

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